Unityテトリスの作り方-1

テトリス作成

今回はUnityを使って、子供の時に誰もが一度はやったことがあるであろう、テトリスゲームを作ってみます。

テトリスの作り方は様々ありますが、今回は2Dで作成します。
初心者でもわかるように、スクリーンショット付きでわかりやすく解説しています。

Unityは基本的にC#でプログラムを書くので、UnityとC#入門の方にもわかりやすいようになっています。

テトリス作りの基本設計

テトリスは縦に20列、横に10列を積み重ねるゲームです。

7種類のミノを隙間なく積み重ねてスコアやタイムを競うゲームですが、今回は60秒間ゲームが続けられるとクリアで、それまでに上にミノが上に積み上がってしまうとゲームオーバーという設定にします。

それでは、Unityを使って作成していきましょう。

プロジェクト作成

まず、UnityHubを開いて以下の手順でプロジェクトを作成します。

  1. 新規作成をクリック
  2. テンプレートを2Dを選んでプロジェクト名は”Tetris”など保存先は好きな場所に保存してください。作成ボタンをクリック

30秒ぐらい経つとUnityが起動するので、それまで少し待ちましょう。

7種類のmino作成

テトリスには7種類のminoがあります。
今回は” Tmino”、”Imino”のような感じ7種類作成します。

Square作成

Unityが表示されるとAssetsフォルダを右クリックして、Create→Sprites→Squareの順で選択します。

画像1

Squareを移動させる

そうすると、画像2のように”Square”というObjectが生成されます。Squareをシーンに移動させます。

画像2

Squareの複製と色とScaleの変更

画像3のようにSquareを4つにDupulicate(複製)します。
複製方法はSquareを指定しながら右クリックするとDupulicateという項目が出てきます。

4つのSquareを指定しながらの色を変更して、Scaleをx=0.9, y=0.9, z=1に変更します。
Scaleを変更する理由は、1のままだとSquareとSquareの間を少し開けて見やすくするためです。

画像3

SquareのPosition変更

次にSquareのTransform.Positionを変更します。
画像4では例として”Tmino”を作成してますが、作成方法は他のminoを同じでPositionと色の変更が必要です。

画像4のように、各SquareのPositionを変更させましょう!

※Transform.Positionをとはシーン上のObjectの場所を指します

画像4

TminoのPrefab化

SquareがTminoの形になっているでしょうか?
次は画像5のように空のObjectを作成して、”Tmino”という名前にします。

空の”Tmino”のPotisionとRotationのx,y,z=0にすることを忘れないでください!

4つのSquareを選択したままドラックアンドでTminoに移動して親子関係を作ります。親がTminoで子4つのSquareになっていればOKです。

その後、完成した”Tmino”をPrefab化するのですが、その前にAssetsフォルダの中にPrefabという名前でフォルダを作成して、TminoをPrefab化させましょう!

画像5

他のminoも作成

同じ手順で他のmionも作成しましょう!
違いは画像4のPositionとminoの色が違うだけなので、他は同じ手順で作成できると思います。

画像6のように”Imino”、”Jmino”、”Lmino”、”Omino”、”Smino”、”Tmino”、”Zmino”が作成できたら、一度Prefab化したObjectをシーンから削除しておきましょう。

Prefab化したminoはいつでもシーンに戻せるので、特に心配することはないです。

画像6

Unityを学習する

Udemy動画で勉強する

個人的に、最初のUnityでの開発は動画を見ながら行うことをオススメします。

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操作する内容は画像付きなので、同じ操作しても同じ動作にならないというようなことはないように工夫されています。

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今回のまとめ

今回はminoの作成方法を解説しました。

次回はテトリスのステージを作成します。
下に次回のリンクを貼っているので、ご確認ください。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。

⭐️あわせて読もう!
Unityテトリスの作り方-2

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