CPUの選び方【ゲームPCや動画編集など用途・使用目的】

パソコン

こんにちはマサです。

今回、「CPUの選び方【ゲームPCや動画編集など用途・使用目的】」というテーマで、
パソコンを購入する時に、どのCPUを購入すれば良いのか?わかりやすく解説します。

CPUはとても重要な部品で、CPUのスペック次第でパフォーマンスも全然違います。
CPUの重要性はわかったけど、結局どのCPUを選べばいいか?わからないという方におすすめの記事です。

CPUの性能の確認方法

CPUにはさまざまな指標があり、主にコア数」「スレッド数」「クロック周波数でCPUの性能を判断してできます。

■コア数・・・コアとはデータ処理作業を行うCPUの中核の部分で、それの数を「コア数」という形で表す

■スレッド数・・・スレット数とは、OS上で認識されるCPUのコア数のこと

■クロック周波数・・・CPUが処理を行う際に発する信号を扱う速さ【単位=GHz(ギガヘルツ)】

CPUの性能の確認方法については、「CPUとは?わかりやすく解説!」という記事で詳しく書いていますので、詳しく知りたい方は確認してください。

CPUの選び方

パソコン向けのCPUには主に2つメーカーがあります。
みなさんお馴染みの「Intel」と「AMD」です。

Intelは”Core i シリーズ”が有名で、
AMDは”Ryzen シリーズ”が有名です。

どちらもとても良いCPUの製造メーカーですが、選ぶ際にはCPUのスペックと世代が重要となりますので、それぞれ詳しく解説していきます。

Intel(インテル) Core i シリーズ

Core i シリーズには「Core i9」「Core i7」「Core i5」「Core i3」があり、数字が上がるにつれてスペックが高くなります。

価格は「Core i9」が1番高価で、「Core i3」が安くなるなります。

【Core i シリーズのまとめ】

■Core i9【超高スペック】・・・用途:3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など
■Core i7【高スペック】・・・用途:3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など
■Core i5【通常スペック】・・・用途:ネットサーフィンや動画視聴など
■Core i3【低スペック】・・・用途:おすすめはしないが、ネットサーフィンや動画視聴など

そして、もう一つ世代の違いがあります。

例えば、最近出た「Core i7 11700」こちらは11世代になります。
別物を見ると「Core i7 9700」は9世代となります。
赤いマーカーの部分で世代を表していて、最新は11世代になります。

もちろんですが、世代の数値が高い方がスペックは良くてCore i シリーズは大体1年に1度世代を繰り上げして新製品が出されます。

Core i9【超高スペック】

Core i9は超高スペックのパソコン向けのCPUです。
ロマン重視のCPUで圧倒的に高スペックです。

3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など重たいソフトウェアを多く使用する際は、Core i9を使用するとサクサクPCが動きます。

超高スペックな分、CPU自体の価格は高いですがその分「コア数」や「スレット数」、「クロック周波数」も高いので、CPUに負担がかかるPCを使用するのであれば、Core i9をおすすめします。

Core i7【高スペック】

Core i7は高スペックのパソコン向けのCPUです。
Core i9 と比べると「コア数」や「スレット数」が低いですが、3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など重たいソフトウェアでもうまく動作します。

通常のゲーム作成やFPSゲーム、動画編集などをしたいと思っている方で、コスパを重視するのであれば、Core i7で十分なスペックです。

Core i5【通常スペック】

Core i5は通常スペックのパソコン向けのCPUです。
Core i5になると重たいソフトウェアを複数起動させたりするとCPUに負荷がかかり、動作がもっさりすることがあります。

ブラウザ上での調べ物やYoutubeなどの動画視聴は、ストレスなく動作するので、ゲーム作成やFPSゲーム、動画編集などをしない方はCore i5で十分動作します。

Core i3【低スペック】

Core i3は低スペックのパソコン向けのCPUです。
Core i3もCore i5どうように、重たいソフトウェアを複数起動させたりするとCPUに負荷がかかり、動作がもっさりすることがあります。

ブラウザ上での調べ物やYoutubeなどの動画視聴は、特に問題ないと思いますがCore i3を購入するのであれば、Core i5以上を購入することを強くおすすめします。

少なくとも、1-2年使用する前提であれば数万円の差で動作が全然ちがうのでそこは長い目で見ても良いと思います。

AMD Ryzenシリーズ

Ryzenシリーズには「Ryzen 9」「Ryzen 7」「Ryzen 5」「Ryzen 3」があり、数字が上がるにつれてスペックが高くなります。

価格は「Ryzen 9」が1番高価で、「Ryzen 3」が安価になります。

【Ryzen シリーズのまとめ】

■Ryzen 9【超高スペック】・・・用途:3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など
■Ryzen 7【高スペック】・・・用途:3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など
■Ryzen 5【通常スペック】・・・用途:ネットサーフィンや動画視聴など
■Ryzen 3【低スペック】・・・用途:おすすめはしないが、ネットサーフィンや動画視聴など

そして、IntelのCore i シリーズとRyzen シリーズにも世代の違いがあります。

例えば、AND最新の世代は「Ryzen 9 5900X」でこちらは4世代となります。
別のものを見ると「Ryzen 5 3600」は3世代となります。

赤いマーカーの部分で世代を表していて、最新は4世代になります。

世代の数値が高い方がスペックは良くてRyzen シリーズは不定期で世代を繰り上げして新製品が出されます。

Ryzen 9【超高スペック】

Ryzen 9は超高スペックのパソコン向けのCPUです。
ロマン重視のCPUで圧倒的に高スペックです。

3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など重たいソフトウェアを多く使用する際は、Ryzen 9を使用するとサクサクPCが動きます。

超高スペックな分、CPU自体の価格は高いですがその分「コア数」や「スレット数」、「クロック周波数」も高いので、CPUに負担がかかるPCを使用するのであれば、Ryzen 9をおすすめします。

Ryzen 7【高スペック】

Ryzen 7は高スペックのパソコン向けのCPUです。
Ryzen 9と比べると「コア数」や「スレット数」などが低いですが、3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集など重たいソフトウェアでもうまく動作します。

通常のゲーム作成やFPSゲーム、動画編集などをしたいと思っている方で、コスパを重視するのであれば、Ryzen 7で十分なスペックです。

Ryzen 5【通常スペック】

Ryzen 5は通常スペックのパソコン向けのCPUです。
Ryzen 5になると重たいソフトウェアを複数起動させたりするとCPUに負荷がかかり、動作がもっさりすることがあります。

ブラウザ上での調べ物やYoutubeなどの動画視聴は、ストレスなく動作するので、ゲーム作成やFPSゲーム、動画編集などをしない方はRyzen 5で十分動作します。

Ryzen 3【低スペック】

Ryzen 3は低スペックのパソコン向けのCPUです。
Ryzen 3もRyzen 5どうように、重たいソフトウェアを複数起動させたりするとCPUに負荷がかかり、動作がもっさりすることがあります。

ブラウザ上での調べ物やYoutubeなどの動画視聴は、特に問題ないと思いますがRyzen 3を購入するのであれば、Ryzen 5以上を購入することを強くおすすめします。

おすすめのパソコン(PC)

結論をお伝えすると、Core i7かRyzen 7以上のPCを購入することをおすすめします。

スペックが高くて困ることはありませんが、低いと読み込み速度が遅いなどストレスに感じることが多いので1-2年ぐらいは使用するのであれば、2-3万円の差は受け入れてもOKだと思います。

Core i7とRyzen 7以上のスペックで選んでみました。
すべてメモリも16GBなので、3Dゲーム作成やFPSゲーム、動画編集などはサクサク動くと思います。

スペック: Core i7

デスクトップPC

ノートPC

スペック: Ryzen 7

デスクトップPC

ノートPC

今回のまとめ

今回、CPUの選び方【ゲームPCや動画編集など用途別】というテーマでCPUを紹介しました。

冒頭でもお伝えした通り、CPUはパソコンの動作を左右するとても重要な部品なので、用途にあったパソコンを選ぶ必要があります。

紹介した「Core i シリーズ」と「Ryzen シリーズ」はとても有名でいつもパソコンCPUシェアを争っているので、どちらも良いCPUです。

より詳しくみたい方はCPUの「コア数」「スレッド数」「クロック周波数」を確認するとさらにどのCPUの性能が良いのか?を見分けることができます。

CPUの性能の確認方法については、「CPUとは?わかりやすく解説!」という記事で詳しく書いていますので、詳しく知りたい方は確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました