クラウドとは?わかりやすく解説!

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インフラエンジニア

こんにちはマサです。

最近ニュースなどで「クラウド」という言葉をよく聞きますよね。

iPhoneであればiCloudやAndroidであればGoogleドライブなどのサービスを使っている人が多いと思います。

これらはすべてクラウドサービスの1つです。

なんとなく、クラウドについてイメージがついている方も多いと思いますが、詳しいところはわからないという方に向けて「クラウド」について解説します。

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クラウドとは?

「クラウド」とは、インターネットなどのネットワークを通してサービスを提供するシステムのことです。

クラウドではユーザーが物理サーバーを必要とせず、サービスをブラウザやアプリから利用することができます。

例えば、スマホやPCでGoogleアカウントのパスワードを入力して入ることができれば、Gmailでメールを送受信できると思います。

データはネットワークを経由してGoogleアカウントの所有者に届いていることになります。

企業などでメールサービスを利用したい場合は、メールサーバーの設定が必要になります。

しかし、クラウドであればクラウドのサービス提供者がメールサーバーを設定し、ユーザーは何もせずともメールサーバーが設定された状態でクラウドサービスを利用することができます。

「クラウド」とはインターネットなどのネットワークを通してサービスを提供するシステムのことだよ。
IT企業を中心にたくさんのクラウドサービスが企業や消費者向けに提供されているよ。

クラウドサービスの種類

クラウドにはさまざまなサービスがあります。
大きく分けて3種類あるので解説します。

SaaS (Software as a Service) → ソフトウェアを提供するクラウドサービス
PaaS (Platform as a Service) → プラットフォームを提供するクラウドサービス
IaaS (Infrastructure as a Service) → インフラを提供するクラウドサービス

SaaS (Software as a Service)

SaaSとはOffice365のようなパッケージソフトが提供されているサービスです。
ネットが接続されている環境であれば、どこでも自由に利用できます。

データはオンラインストレージ上で保存されており、複数のチームや人数で共有できます。

代表的なSaaS

  • Google Apps(GoogleDriveやGmailなど)
  • Office365(OneDriveやExcelなど)
  • Dropbox

SaaSのメリット
すべてのサービスがアプリやネット上で使えるので、ITに詳しくない方でもすぐに使えて、難しい操作が必要ない

SaaSのデメリット
サービスのカスタマイズなどができない

PaaS (Platform as a Service) 

PaaSとはアプリケーションが稼働するためのプラットフォームを提供するサービスです。
サーバーやストレージ、ネットワークおよびミドルウェアなどをクラウドサービスで提供します。

代表的なPaaS

  • Google App Engine
  • Microsoft Azure App Service
  • AWS Elastic Beanstalk
  • Heroku

PaaSのメリット
開発環境はクラウドによって完備、アプリケーション開発に集中できる

PaaSのデメリット
開発環境のカスタマイズは基本的にできない

IaaS (Infrastructure as a Service)

IaaSとはインフラのみを提供するサービスです。
物理的なサーバやストレージ、仮想マシンなどのインフラ周りをクラウドサービスで提供します。

代表的なIaaS

  • Google Compute Engine
  • AWS Amazon EC2
  • Microsoft Azure IaaS

IaaSのメリット
インフラ以外はすべてカスタマイズ可能

IaaSのデメリット
自由度が高いため専門的なスキルが必要

クラウドは勉強するべき?

すべてのエンジニアがクラウドを勉強するべきだと思っていますが、特にインフラエンジニアは勉強するべきです。(私も勉強中です)

勉強するべき理由を解説します。

理由

  1. 企業や政府がAWSGCPAzureなどのクラウドサービスに移行する傾向にある

  2. クラウドサービスはまだ発展途上なため、完全に人手不足

  3. 物理サーバやストレージの知識はクラウドでも活かせる

オンプレミスが完全になくなることは考えずらいが、縮小することは、ほぼ間違いない事実です。

実際にセキュリティに厳しい、政府や大手銀行などがクラウドへの移行を発表しています。

クラウドを使用することで、物理的なサーバー構築作業が必要ないので、より早く開発することができるし、インフラエンジニアは物理的なサーバー構築以外のサーバ構築や設定、運用、緊急事態の対応などを担当すると考えられます。

スイッチやサーバの作成・設定などは、ネット環境があればいつでも操作可能ですし、インフラエンジアとしての現場での知識が活かせると思います。

実際にサーバ構築作業や障害対応をしていますが、データセンターに行って物理サーバやストレージのラッキングや物理交換を行うのは結構大変だし、専門的な知識がもちろん必要です。

物理的な作業をしなくてもいいということは、体の負担を考えてもインフラエンジニアにとってはメリットしかないです。

クラウドを学ぶことで仕事の幅も広がるし、これから企業にとって必要とされる知識なので勉強する価値はあると思います。

今回のまとめ

  • 「クラウド」とは、インターネットなどのネットワークを通してサービスを提供するシステム
  • 「SaaS」「PaaS」「IaaS」の違いを知る
  • エンジニアはクラウドを勉強しよう

今回は「クラウド」について「SaaS」「PaaS」「IaaS」の違いなど理解していただけたと思います。

クラウドサービスではお試しキャンペーンなどもやっているので個人でアカウントを作って、少しやってみるのはありだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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