Ubuntu 20.04にGitlabをインストールしよう!

Gitlab

今回、UbuntuServer20.04にGitlabをインストールします。

Gitlabはエンジニアの方であれば使用している方も多いと思います。
いわゆるGitのバージョン管理ツールですね。

Gitlabは基本的には開発・本番環境まで無料で使用できますので、本当に便利ですよね。
有料ライセンスもありますが、機能自体は無料で十分だと思います。

※Ubuntu 20.04が使用できる環境が整っているという前提で進めます
※もちろんVirtualBoxやVagrantで仮想環境を用意しても問題ないです

まだUbuntuをインストールしてない場合は、「VirtualBoxでUbuntu Server 20.04のインストール方法」という記事を書いていますので確認してください。

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Gitlabサーバーの推奨スペックについて

Gitlabの公式サイトを確認していただくと下記のように記載があります。

【推奨CPU】
・4 cores最大500ユーザーをサポート
・8 cores最大1000ユーザーをサポート

【推奨メモリ】
・4GB最大500ユーザーをサポート
8GB最大1000ユーザーをサポート

私の経験上ですが、CPU: 2コア・メモリ: 4GBで1人で使用する分には動作します。

VirtualBox上でGitlabをインストールして試してみました。
CPU: 1コア・メモリ: 2GBで試してみてインストールはできましたが、それ以降のブラウザの動作が遅すぎたのでCPU: 2コア・メモリ: 4GBに変更しました。

Installation requirements | GitLab
Documentation for GitLab Community Edition, GitLab Enterprise Edition, Omnibus GitLab, and GitLab Runner.

GitLabをインストール

まずは、パッケージを最新バージョンにします。

curlをインストールします

Gitlabをインストールします。

ホスト名を設定します。

/etc/gitlab/gitlab.rbの設定ファイルを反映させます。

インストールはGitlabの完了です。

ブラウザからGitlabにアクセスする

デフォルトで設定した方はhttp://gitlab.example.comでアクセスできるはずです。
もしくはGitlabサーバーのIPアドレス(例: 192.168.11.7など)からもアクセスできます。

ipアドレスの確認は下記のコマンドで確認してください。

下記画像のようにGitlabが開けばOKです。
http://gitlab.example.comの場合

IPアドレスの場合

http://gitlab.example.comでアクセス拒否される場合は、クライアント側のhostsファイルに追記が必要な場合があります。

【hostsファイルの場所】
Windows: C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
Mac: /etc/hosts

WindowsかMacを使用していると思いますので、hostsに追記してください。

hostsについては下記の記事で詳しく書いています。

Gitlabの最初のログインをする

上記のような画面になっていると思います。
最初のパスワードは下記のコマンドで確認しましょう。

Username or email
root

Password
/etc/gitlab/initial_root_passwordのパスワードを入力

これでユーザーの追加やリポジトリの作成が可能になります。

Installing GitLab with Omnibus packages | GitLab
Documentation for GitLab Community Edition, GitLab Enterprise Edition, Omnibus GitLab, and GitLab Runner.

今回のまとめ

今回、Ubuntu20.04へのGitlabインストール方法を解説しました。
Gitlabのインストール方法自体は簡単なので特に戸惑うところなかったと思います。

Gitlabのインストールはされても、このままではGitlabサーバーに不具合があった場合にデータロストしてしまいます。

ということで、次回以降にGitlabのバックアップ方法について解説します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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