【レビュー】ASUS Vivobook S14(S3407AA) | Core Ultra 5 325の有機EL 14型

※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

Vivobook S14 S3407AAの本体 ASUS
引用元:ASUS公式サイト

こんにちはマサです。

今回はASUS Vivobook S14(S3407AA)・薄型・軽量ノートPCのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

約1.4kg・厚さ15.9〜17.9mmの14型ノートです。このページで扱うのはCore Ultra 5 325・メモリ16GB・ストレージ512GBの構成(S3407AA-U5165GR)です。

画面は14型・1,920×1,200の有機EL(ASUS Storeの商品画像の記載)。バッテリーは70Whです。

NPUは最大47 TOPSで、Copilot+ PCの要件を満たします。メモリはオンボードに加えてSO-DIMMスロットを備えます。

いっぽうでType-CはUSB3.1で、Thunderbolt・USB4の表記はありません。画面も1,920×1,200です。

スポンサーリンク

ASUS Vivobook S14(S3407AA)の評価

Vivobook S14 S3407AAを斜めから見た様子 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

総合点・・・・・・3.8
処理性能・・・・・3.5
コスパ・・・・・・3.8
携帯性・・・・・・3.8
入力・画面・・・・3.8
デザイン・堅牢性・3.5

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
処理性能CPU・メモリ・ストレージ。事務作業や開発、Web会議の快適さ
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
入力・画面キーボードの打ちやすさ、ポインティングデバイス、ディスプレイの見やすさ
デザイン・堅牢性外観、筐体の素材、堅牢性試験への対応

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • 持ち歩ける14型が欲しい方(1.40kgです)
  • 画面の色の鮮やかさを重視する方(有機ELです)
  • バッテリーの持ちを重視する方(70Whです)
  • Copilot+ PCのAI機能を使いたい方(NPUは最大47 TOPSです)

向かない人

  • Thunderbolt機器を使う方(Type-CはUSB3.1です)
  • 高解像度の画面を求める方(1,920×1,200です)
  • 持ち歩きの軽さを最優先する方(約1.4kgです)
  • 有線LANが必要な方(RJ45はありません)

ASUS Vivobook S14(S3407AA)のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU450件の最高値で10.0、中央値で5.0
メモリ容量8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格256GB=5.0/512GB=7.0/1TB=8.5/2TB=10.0(Gen5は+0.5)
ディスプレイ解像度・パネル・リフレッシュレートフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
バッテリーバッテリー容量(Whr)50Whr=5.0/80Whr=8.0/100Whr=10.0
携帯性本体の重量0.8kg=10.0/1.2kg=8.0/1.6kg=6.0/2.0kg=4.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

ASUS Storeの構成(Core Ultra 5 325・16GB・512GB)で評価しています。

CPUの5.9はCore Ultra 5 325のPassMark 19,239によるもの。ノートPC向けCPU450件の中央値(14,714)の約1.3倍です。

ディスプレイの7.5は、14型・1,920×1,200の有機ELによるものです。ASUS Storeの仕様欄は「1,920×1,200ドット, DCI-P3:95%, グレア」までですが、ASUS Storeの商品画像に「有機ELディスプレイ」と書かれています。

バッテリーの7.0は70Wh(製品ページの記載)、携帯性の7.0は1.4kgによるものです。

クリエイター向けノートPCのスペック目安

どのくらいのスペックが必要かは、使い方によって変わります。目安は以下のとおりです。

CPUメモリストレージ
Web・動画視聴・文書作成が中心Intel Core Ultra 5
AMD Ryzen AI 5
16GB512GB以上
写真編集・軽い動画編集をするIntel Core Ultra 7
AMD Ryzen AI 7
16GB〜32GB512GB以上
イラスト制作・本格的な動画編集をするIntel Core Ultra 7〜9
AMD Ryzen AI Max
32GB1TB以上
3DやAIを使った制作をするIntel Core Ultra 9
AMD Ryzen AI Max+
32GB以上1TB以上+独立GPU

この構成は表の上から2行目(写真編集・軽い動画編集)までに当てはまります。インテル Core Ultra シリーズ3のCPUとメモリ16GBで、日常の作業には余裕がありますが、グラフィックスはCPU内蔵です。

ASUS Vivobook S14(S3407AA)のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体薄型・軽量ノートPC(マットグレー)
モデル番号S3407AA-U5165GR
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUCore Ultra 5 325(インテル Core Ultra シリーズ3)
グラフィックスインテル グラフィックス(CPU内蔵)
AI機能NPU 最大47 TOPS
ディスプレイ14.0型 有機EL(1,920×1,200)グレア・DCI-P3 95%
※有機ELはASUS Storeの商品画像の記載
メモリ16GB DDR5-5600(メモリの規格はASUS Storeの商品画像の記載)
ストレージ512GB(PCI Express 4.0 x4接続)
入出力USB3.1(Type-C)×2
USB3.2 Gen1(Type-A)×2
HDMI×1
キーボード82キー日本語キーボード(JIS配列・バックライト付き)
Webカメラ207万画素 赤外線(IR)カメラ(Windows Hello対応)
無線Wi-Fi 6/Bluetooth 5.4
バッテリー70Wh(4セル。容量は製品ページの記載)
消費電力最大約68W
サイズ315.2×223.4×15.9〜17.9mm
重量1.4kg

画面は14型の有機EL

Vivobook S14 S3407AAの有機ELディスプレイ icon
引用元:ASUS公式サイトicon

画面は14型・1,920×1,200で、表面はグレア。ASUS Storeの仕様欄は色域をDCI-P3 95%としています。

ASUS Storeの仕様欄には有機ELの記載がありませんが、ASUS Storeの商品画像には「有機ELディスプレイ」「ASUS OLED」と書かれています。

CPUはCore Ultra 5 325

Vivobook S14 S3407AA(Core Ultra 5 325)の性能 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

CPUはCore Ultra 5 325で、インテル Core Ultra シリーズ3です。NPUは最大47 TOPSです。

PassMarkは19,239で、ノートPC向けCPU450件の中央値(14,714)の約1.3倍。文書作成やWeb会議、写真の現像くらいなら余裕のある性能です。

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

端子とバッテリー

Vivobook S14 S3407AAの端子 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB3.1(Type-C・映像出力/給電対応)2
USB3.2 Gen1(Type-A)2
HDMI1
有線LAN(RJ45)なし

Type-Cは2つともデータ転送・映像出力・本体への給電に対応します。無線はWi-Fi 6とBluetooth 5.4です。

バッテリーは70Wh(製品ページの記載)。ASUS Storeの商品画像は最大約22.6時間(JEITA測定法3.0のアイドル時。動画再生時は約18.9時間)とし、49分で60%まで充電できる急速充電も挙げています。

1.4kgの14型

本体は315.2×223.4×15.9〜17.9mm、重量は1.4kgです。

メモリはオンボードにSO-DIMMスロットを組み合わせた構成です。キーボードはバックライト付きで、Webカメラは赤外線カメラ(Windows Hello対応)です。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はASUS公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

Vivobook S14 S3407AAの背面 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

ASUS Vivobook S14(S3407AA)のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • 14型・1,920×1,200の有機EL
  • Core Ultra 5 325・16GB・512GB
  • 70Whのバッテリー

有機ELの画面と70Whのバッテリーを備えた14型ノートです。Core Ultra 5 325とメモリ16GBで、日常の作業から写真の編集まで幅広くこなせます。

注意したいのは、Type-CがUSB3.1でThunderboltに対応しないこと、画面が1,920×1,200であることです。Thunderbolt機器を使うなら、対応する機種と比べてから選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました