こんにちはマサです。
今回はレノボ・ThinkBook 16p Gen 3 AMDのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
RTX 3060搭載のクリエイター向けノートPCです。
Adobe製品や動画編集ソフトなど動作が重いツールでもサクサク動かせるスペックが搭載されています。
重量が約1.99kgと若干重たいので、少し頑張れば持ち運びもできるようなノートPCです。
それでは、レビューを始めます。
ThinkBook 16p Gen 3 AMDの評価
Lenovo公式サイト※評価はmasalog運営者の主観です
ThinkBook 16p Gen 3 AMDのスペック
| CPU | AMD Ryzen 7 6800H（8コア16スレッド） |
| OS | Windows 11 Home Windows 11 Pro ※選択可能 |
| メモリー | 16GB |
| ストレージ | SSD： 512GB |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6 |
| ディスプレイ | LEDバックライト付 16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600ドット、約1,677万色、16:10) 光沢なし リフレッシュレート：60Hz |
| 内蔵カメラ | 1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付) |
| 重量 | 約1.99kg |
| 本体サイズ | 約 354.6 x 252 x 20.9mm (W×D×H)mm |
| 画面サイズ | 16インチ |
| バッテリー (JEITA2.0) | 約16.3時間 |
| 保証 | 1年間 |
このノートPCで特徴的なのは3点です。
- CPUがハイスペック
- RTX 3060搭載で動画編集などもできる
- 16インチの大画面
Intel13世代が搭載されており、非常に高いスペックです。
さらに、バッテリーの持ち時間が約16.3時間と非常に長く、約1.99kgのためノートPCの持ち運びもできるような仕様になっています。
以下のスペックが搭載されているため
- CPU：AMD Ryzen 7 6800H
- メモリ：16GB
- グラボ：NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6
- SSD：256GB or 512GB
通常の動画視聴やネットでの調べ物、Office製品の操作はもちろんですが、動画編集や軽いゲームはサクサクできるようなスペックが確保されています。
入出力端子も充実しています。
Lenovo公式サイト- USB4 Type-C
- USB 3.2 Gen2 Type-C
- セキュリティ キーホール
- マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
- SDカードリーダー
- USB 3.2 Gen2
- USB 3.2 Gen2 (Powered USB)
- HDMI
- 電源コネクタ
個人的には有線LANポートが搭載されているのはすごく良いと思います。
Lenovo公式サイト※出荷製品は日本語キーボードとなります。
Lenovo公式サイト「NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6」が搭載されているので、動画編集ソフトなどもサクサク動作するようなスペックです。
Lenovo公式サイト指紋認証も搭載されており、セキュリティの機能も良いです。
横から見るとわかりやすいですが、スリムなノートPCです。
ノートPCのサイズ、重量は以下のようになっています。
- 画面サイズ：16.0インチ
- サイズ：約 354.6 x 252 x 20.9mm
- 重量：約1.99kg
Lenovo公式サイト外観はこのような感じになっています。
Lenovo公式サイト
Lenovo公式サイトレビューは以上です。
詳細について気になる方はレノボ公式サイトからご確認お願いします。
まとめ
Lenovo公式サイト今回はThinkBook 16p Gen 3 AMDについて紹介しました。
ThinkBook 16p Gen 3 AMDの特徴は2つです。
- CPUはRyzen 7 6800Hが搭載されている
- RTX 3060搭載で動画編集などもできる
このノートPCは、動画編集や軽いゲームサクサクできるスペックです。
重量が約1.99kgですので、若干重たいですが持ち運びもできる重さです。
今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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