こんにちはマサです。
今回、Lenovoの動画編集向けのデスクトップPC・ノートPCを紹介します。
最近は仕事や趣味で動画編集をする方も多くなっている印象がありますが、動画編集に必要なパソコンのスペックがわからないという方も多いと思います。
本記事では、動画編集向けパソコンの選び方など、必要なスペックを紹介します。
動画編集に必要なスペックは?
動画編集に必要なパソコンのスペックを解説します。
特に重要なパーツは以下に記載しますので、ご確認ください。
CPU

CPUはCentral Processing Unitの略で、主にコンピュータの制御と演算を行うパーツです。
具体的には、コンピュータのデータの計算やメモリやHDD(SSD)などに命令を出すパーツです。
「中央処理装置」とも呼ばれていて、パーツの役割としてデータの計算や他のパーツへの命令をするため、人間の「脳」と似たような役割があると例えられたりもします。
動画編集では、書き出し(エンコード)やプレビューの滑らかさにCPUの性能がそのまま出ます。
結論、動画編集に必要なスペックは最低「Core Ultra 5・Ryzen 5」で、それ以上のスペックが理想です。
動画編集向けのCPUのスペックについては、以下の表に記載します。
| 性能 | Intel | AMD |
| 超超高 | Xeon | Ryzen Threadripper PRO |
| 超高 | Core Ultra 9/Core i9 | Ryzen 9 |
| 高 | Core Ultra 7/Core i7 | Ryzen 7 |
| 中 | Core Ultra 5/Core i5 | Ryzen 5 |
| 中の低 | Core 3/Core i3 | Ryzen 3 |
| 低 | Intel プロセッサー N/Celeron | Athlon |
2026年のレノボのラインアップでは、Core i シリーズはCore Ultra シリーズに置き換わっています。型番の読み方が変わっているので、表の対応を目安にしてください。
メモリ

メモリとは、データやプログラムを一時的に記憶するパーツです。
具体的には、パソコン上で同時にアプリを開く際によく使用されています。
動画編集の場合、ブラウザとPremiere Pro、Photoshopなど同時アプリを開くと、メモリが負荷に耐えきれず動作が重くなったり、メモリ不足でアプリが落ちてしまう場合があります。
結論、メモリの必要なスペックは最低16GBで、仕事などで動画編集する方は32GB以上欲しいところです。
4Kの素材を扱うなら32GB、複数のカメラ素材を並べるなら64GBを目安にしてください。
グラフィックボード(GPU)

グラフィックボード(GPU)は、主に3Dグラフィックスを描画することに特化したパーツで、ゲーミングPCや動画編集向けのPCに付いていることが多いです。
グラフィックボードを付けることで、動画編集アプリ(Adobe Premiere Proなど)や3DCGアプリ(Maya・Blenderなど)の動作が早くなり、動画のエンコードの速さにも影響します。
グラフィックボードはNvidia社が人気でGeForceシリーズをおすすめします。
2026年のレノボのラインアップはGeForce RTX 50シリーズが中心です。動画編集ならビデオメモリ(VRAM)8GB以上、4Kを扱うなら12GB〜16GBを目安にしてください。
VRAMはエンコードそのものより、エフェクトやカラーグレーディング、生成AI系の機能を使うときに効いてきます。
ストレージ

ストレージはデータを長期記憶するパーツです。
ストレージについては、メインのCドライブはSSDで最低512GBは必要です。
それ以外は、どれだけのデータを保存するかによりますが2TBぐらいDドライブや外付けのドライブとしてあると安心です。
デスクトップならM.2スロットが空いている機種を選んでおくと、あとから2台目のSSDを足せます。
動画編集向け・おすすめのデスクトップPC
まずはデスクトップPCから紹介します。電源と冷却に余裕があるぶん、長時間の書き出しでも性能が落ちにくいのがデスクトップの強みです。
Legion Tower 7 34IAS10(Intel)

Legion Tower 7 34IAS10(Intel)は、
上級者向けのハイスペック・デスクトップPCです。今回紹介するなかでいちばん上の構成になります。
CPUはCore Ultra 9 285Kまで、グラフィックスはRTX 5080(16GB)まで選べます。4Kの素材を並べても止まりにくい組み合わせです。
メモリは4スロットで最大128GB。動画編集で効くのはメモリ容量なので、あとから足せる余地が大きいのは強みです。
冷却は150Wの空冷と250Wの360mm水冷から選べます。長時間の書き出しを回すなら水冷のほうが安心です。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- Intel Core Ultra 9 285K(24コア24スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7
- メモリ:32GB ※4Kを扱うなら64GB
- ストレージ:1TB SSD ※素材用に2台目を追加
電源850W・360mm水冷まで選べるので、重い書き出しを毎日回す方でも持ちこたえます。
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265KF インテル Core Ultra 9 プロセッサー 285K ※選択可能 |
| OS | Windows 11 Home 64bit/Windows 11 Pro 64bit ※選択可能 |
| メモリ | 16GB〜128GB DDR5-5600(UDIMM)/DDR5-6400(CUDIMM) 4スロット ※選択可能 |
| ストレージ | 1TB/2TB SSD M.2 2280 PCIe Gen4 2台目のSSDを追加可能 ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 ※選択可能 |
| マザーボード | インテル Z890 チップセット |
| 電源 | 850W(変換効率90%) |
| 冷却 | 150W 120mm ARGB 空冷(背面1・前面3・上部2) 250W 360mm ARGB 水冷(背面1・上部2) ※選択可能 |
| 無線 | Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)+ Bluetooth |
| 有線LAN | 2.5ギガビットイーサネット |
| 本体寸法 | 約 211 × 451.6 × 477.4mm |
| 重量 | 約17kg |
| カラー | ストームグレー |
Legion T5 30IAX10(Intel)

Legion T5 30IAX10(Intel)は、
中級者から上級者向けのデスクトップPCです。ノートPC向けのHXシリーズを積むのが特徴になります。
CPUはCore Ultra 9 290HX Plusまで、グラフィックスはRTX 5070 Ti(16GB)まで。ビデオメモリ16GBは4K編集でも余裕があります。
メモリはSODIMMの2スロットで最大48GB。デスクトップとしては上限が低めなので、64GB以上を積みたい方は次に紹介するタワーを見てください。
ストレージは1TBと2TBから選べます。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- Intel Core Ultra 9 290HX Plus(24コア24スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7
- メモリ:32GB
- ストレージ:1TB SSD
ビデオメモリ16GBをこの価格帯で選べるのは、動画編集では効いてきます。
| CPU | インテル Core Ultra 5 235HX インテル Core Ultra 7 251HX/255HX インテル Core Ultra 9 275HX/290HX Plus ※選択可能(すべてノートPC向けのHXシリーズ) |
| OS | Windows 11 Home 64bit/Windows 11 Pro 64bit ※選択可能 |
| メモリ | 16GB/24GB/32GB/48GB DDR5-5600MT/s(SODIMM) 2スロット ※選択可能 |
| ストレージ | 1TB/2TB SSD M.2 2280 PCIe Gen4 ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB GDDR7 ※選択可能 |
| 電源 | 850W(変換効率90%)/500W(変換効率88%) ※選択可能 |
| 冷却 | 150W エアフロークーラー(空冷) 上部 ARGBファン×2 底面 ARGBファン×2 ※選択可能 |
| 無線 | Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)+ Bluetooth 5.4 |
| 有線LAN | 2.5ギガビットイーサネット |
| 本体寸法 | 約 211 × 490.4 × 414mm |
| 重量 | 約15kg |
| カラー | エクリプスブラック(透明サイドパネル) |
Legion Tower 5 30AGB10(AMD)

Legion Tower 5 30AGB10(AMD)は、
中級者向けで、AMDで揃えたい方に向いたデスクトップPCです。
CPUはRyzen 9 7950X3Dまで。16コア32スレッドで、スレッド数ではIntelのCore Ultra 9 285K(24コア24スレッド)を上回ります。書き出しのように全コアを使う処理では有利に働きます。
グラフィックスはRTX 5070(12GB)まで。メモリは4スロットで最大64GB、うち2スロットが空いた状態から始められます。
M.2スロットは3基で2基空き。素材用のSSDをあとから足していけます。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- AMD Ryzen 9 7950X3D(16コア32スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
- メモリ:32GB ※4スロットなので64GBまで増やせます
- ストレージ:1TB SSD ※M.2が2基空いています
あとから足していく前提で組むなら、この機種がいちばん素直です。
| CPU | AMD Ryzen 5 7600/5 9600 AMD Ryzen 7 7700X/7 7800X3D AMD Ryzen 9 7950X3D ※選択可能 |
| OS | Windows 11 Home 64bit/Windows 11 Pro 64bit ※選択可能 |
| メモリ | 16GB〜64GB DDR5-5600MT/s(UDIMM) 4スロット(うち2スロット空き) ※選択可能 |
| ストレージ | 512GB/1TB/2TB SSD M.2 2280 PCIe Gen4 M.2スロット3基(うち2基空き) ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 ※選択可能 |
| マザーボード | AMD B650 チップセット(Socket AM5) |
| 電源 | 500W(80PLUS BRONZE)/850W(変換効率90%) ※選択可能 |
| 冷却 | 150W ARGB エアフロークーラー(空冷) 上部 ARGBファン×2/背面 ARGBファン×1/底面 ARGBファン×2 120mm×1・最大3200rpm |
| 拡張ベイ | 3.5インチ 1基(空き1) |
| 無線 | Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)+ Bluetooth 5.4 |
| 有線LAN | 1000BASE-T/2.5GBASE-T |
| 本体寸法 | 約 211 × 490.4 × 414mm |
| 重量 | 約15kg(最大構成時) |
| カラー | エクリプスブラック(透明サイドパネル) |
動画編集向け・おすすめのノートPC
続いてノートPCです。撮影先で確認したり、持ち運んで作業したりする方はこちらになります。
Legion Pro 7i Gen 10 16型(Intel)

Legion Pro 7i Gen 10 16型(Intel)は、
上級者向けのフラッグシップ・ノートPCです。ノートで動画編集をするなら、今回のなかではこれが最上位になります。
グラフィックスはRTX 5090 Laptop GPU(24GB)まで。ビデオメモリ24GBはノートでは最大級で、4Kのマルチカム編集まで視野に入ります。
メモリは最大64GB(DDR5-6400)、ストレージはGen5の2TBまで。素材の読み書きも速くなります。
画面は16型WQXGAの有機ELで240Hz、DCI-P3 100%。カラーグレーディングをする方にも向きます。
そのかわり重量は約2.72kg、ACアダプターは400Wです。据え置きで使う前提の1台になります。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- Intel Core Ultra 9 275HX(24コア24スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7
- メモリ:32GB ※4Kを扱うなら64GB
- ストレージ:1TB SSD ※Gen5の2TBも選べます
ノートで妥協したくない方は、この構成を見ておけば間違いありません。
| CPU | インテル Core Ultra 9 プロセッサー 275HX (Pコア 最大5.40GHz / Eコア 最大4.60GHz) |
| OS | Windows 11 Home 64bit Windows 11 Pro 64bit ※選択可能 |
| メモリ | 32GB DDR5-6400MT/s(16GB×2) 64GB DDR5-6400MT/s(32GB×2) ※選択可能 |
| ストレージ | 1TB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen4 2TB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen5 ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU 12GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 ※選択可能 |
| ディスプレイ | 16.0型 WQXGA(2560×1600)有機EL(OLED) リフレッシュレート:240Hz/応答速度:0.5ms未満 DCI-P3 100%、VESA TrueBlack 1000、アンチバーンイン機能 |
| 冷却 | Legion Coldfront: Vapor ベイパーチャンバー+トリプルファン TDP 最大250W(CPU+GPU合計) |
| 通信 | 無線LAN:Wi-Fi 7 有線LAN:2.5ギガビット・イーサネット(RJ45) |
| バッテリー | 99.9Whr |
| 充電 | 最大400W ACアダプター/USB Type-C 140W給電に対応 |
| 重量 | 約2.72kg |
| 画面サイズ | 16.0インチ |
Legion Pro 5i Gen 10 16型(Intel)

Legion Pro 5i Gen 10 16型(Intel)は、
中級者から上級者向けで、価格と性能のバランスがいちばん良いノートPCです。
CPUはCore Ultra 7 255HXとCore Ultra 9 275HXの2つ。グラフィックスはRTX 5060・RTX 5070・RTX 5070 Ti(12GB)の3つから選べます。
予算に合わせて段階的に選べるので、「どこまで出すか」を決めやすい機種です。
画面は16型WQXGAの有機ELで180Hz。メモリは最大32GB、ストレージは1TBまでです。
重量は約2.52kg。こちらも持ち歩きより据え置き向きです。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- Intel Core Ultra 9 275HX(24コア24スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU 12GB GDDR7
- メモリ:32GB
- ストレージ:1TB SSD
ビデオメモリ12GBとメモリ32GBがあれば、フルHDから4Kの入口までは快適に回せます。
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255HX (Pコア 最大5.20GHz / Eコア 最大4.50GHz) インテル Core Ultra 9 プロセッサー 275HX (Pコア 最大5.40GHz / Eコア 最大4.60GHz) ※選択可能 |
| OS | Windows 11 Home 64bit Windows 11 Pro 64bit ※選択可能 |
| メモリ | 16GB DDR5-5600MT/s 32GB DDR5-5600MT/s(16GB×2) 32GB DDR5-6400MT/s(16GB×2) ※選択可能 |
| ストレージ | 512GB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen4 1TB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen4 ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU 12GB GDDR7 ※選択可能 |
| ディスプレイ | 16.0型 WQXGA(2560×1600)有機EL(OLED) リフレッシュレート:180Hz |
| 冷却 | Legion Coldfront: Hyper |
| 通信 | 無線LAN:Wi-Fi 7 有線LAN:イーサネット(RJ45) |
| バッテリー | 80Whr |
| 充電 | 最大245W ACアダプター |
| 重量 | 約2.52kg |
| 画面サイズ | 16.0インチ |
Legion Pro 5 Gen 10 16型(AMD)

Legion Pro 5 Gen 10 16型(AMD)は、
中級者向けで、AMDで揃えたい方に向いたノートPCです。
CPUはRyzen 9 9955HXまで。16コア32スレッドで、書き出しのように全コアを使う処理で強みが出ます。
グラフィックスはRTX 5060とRTX 5070(8GB)から選べます。ビデオメモリは8GBなので、4Kを本格的に扱うなら上の2機種が安全です。
画面は16型WQXGAの有機ELで165Hz、DCI-P3 100%・500nit。色を見る作業には十分な画面です。
USB Type-Cからの140W給電に対応するので、電源まわりの取り回しは楽になります。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- AMD Ryzen 9 9955HX(16コア32スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU 8GB GDDR7
- メモリ:32GB
- ストレージ:1TB SSD
スレッド数で効くタイプの処理が多いなら、同じ価格帯のIntel機より有利になります。
| CPU | AMD Ryzen 7 8745HX(3.60GHz 最大5.10GHz) AMD Ryzen 9 9955HX(2.50GHz 最大5.40GHz) ※選択可能 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| メモリ | 16GB DDR5-5200MT/s 24GB DDR5-5200MT/s 32GB DDR5-5200/5600MT/s(16GB×2) ※選択可能 |
| ストレージ | 512GB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen4 1TB SSD M.2 PCIe-NVMe Gen4 ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU 8GB GDDR7 ※選択可能 |
| ディスプレイ | 16型 WQXGA(2560×1600)有機EL(OLED)16:10 リフレッシュレート:165Hz/応答速度:1ms DCI-P3 100%、500nit、VESA TrueBlack 1000 Dolby Vision・NVIDIA G-SYNC対応 |
| 冷却 | Legion Coldfront: Hyper |
| 通信 | 無線LAN:Wi-Fi 7 有線LAN:イーサネット(RJ45) |
| バッテリー | 80Whr |
| 充電 | 最大245W ACアダプター/USB Type-C 140W給電に対応 |
| 本体寸法 | 364.38 × 268.06 × 21.69〜25.95mm |
| 重量 | 約2.5kg |
| カラー | Eclipse Black |
LOQ 15IPH11 15.3型(Intel)

LOQ 15IPH11 15.3型(Intel)は、
初級者向けで、これから動画編集を始める方に向いた入門機です。
CPUはCore Ultra 7 356Hまで、グラフィックスはRTX 5050とRTX 5060から選べます。メモリは32GBまで積めます。
画面は15.3型WUXGA(1920×1200)のIPS液晶です。上の3機種のような有機ELではないので、色を厳密に合わせる作業には向きません。
そのぶん本体は約2.1kgと軽く、価格も抑えられています。
フルHDの編集やYouTube向けの書き出しが中心なら、この構成で足ります。
個人的には以下のスペック以上をおすすめします。
- Intel Core Ultra 7 356H(16コア16スレッド)
- NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU
- メモリ:32GB ※16GBだと4Kは厳しくなります
- ストレージ:1TB SSD
まず始めてみて、足りなくなったら上の機種に移るという選び方もできます。
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 355(Pコア 最大4.70GHz) インテル Core Ultra 7 プロセッサー 356H ※構成により異なります |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| メモリ | 16GB/32GB DDR5-5600MT/s ※選択可能 |
| ストレージ | 512GB/1TB SSD(PCIe NVMe/M.2) ※選択可能 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPU 8GB GDDR7 NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU ※構成により異なります |
| ディスプレイ | 15.3型 WUXGA(1920×1200)IPS液晶 16:10 リフレッシュレート:165Hz NVIDIA G-SYNC対応 |
| AI機能 | NPU内蔵(Copilot+ PC対応) |
| 冷却 | Hyperchamber Cooling(Falconファン+3D銅製ヒートパイプ) |
| 通信 | 有線LAN:イーサネット(RJ-45) |
| 本体寸法 | 約 344.9 × 254.83 × 20.9〜23.25mm |
| 重量 | 約2.1kg |
| カラー | ルナグレー |
まとめ

今回、Lenovo動画編集向けのデスクトップPCとノートPCを紹介しました。
2026年のラインアップは、GPUがGeForce RTX 50シリーズに、CPUがインテル Core Ultra シリーズやAMD Ryzen 9000シリーズへ世代交代しています。ビデオメモリの量も増えたので、4Kの編集はかなり現実的になりました。
個人的な意見ですが、Lenovoは高性能なPCでもコスパが良いという印象がありますので、じっくりPCのスペックを確認した上で購入を検討してみてはいかがでしょうか?
今回の記事が少しでもPC選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。









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