【レビュー】HyperX OMEN 16(インテル) | Core i7-14650HX・OLED搭載の16型

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HyperX OMEN 16(インテル)の本体 HP
引用元:HP公式サイト

こんにちはマサです。

今回はHyperX OMEN 16(インテル)・ゲーミングノートPCのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

16型のゲーミングノートです。このページで扱うのはパフォーマンスプラスモデル(16-am2062TX)で、Core i7-14650HX・RTX 5070 Laptop GPU・メモリ24GB・ストレージ1TBの構成です。

画面は16型・2.5K(2,560×1,600)の有機ELで、最大165Hz・応答時間0.2msです。メモリは空きスロットがあります。

電力はCPUが85W・GPUが115W、TPP(Unleashedモード)が200Wです。

いっぽうでバッテリー駆動時間は約6時間15分で、重量は約2.48kgです。

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HyperX OMEN 16(インテル)の評価

HyperX OMEN 16(インテル)の背面 icon
引用元:HP公式サイト icon

総合点・・・・・・4.0
ゲーム性能・・・・4.2
コスパ・・・・・・3.7
携帯性・・・・・・2.3
拡張性・端子・・・4.0
デザイン・質感・・4.2

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
ゲーム性能CPU・GPU・ディスプレイのリフレッシュレートなど、ゲームの快適さに直結する性能
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
拡張性・端子端子の種類と数、メモリやSSDの増設可否
デザイン・質感外観、筐体の素材、仕上げ

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • 画面の質を重視する方(2.5Kの有機EL・最大165Hzです)
  • 重めのタイトルを遊ぶ方(RTX 5070 Laptop GPUです)
  • あとからメモリを増やしたい方(空きスロットがあります)
  • 有線LANでつなぐ方(RJ45があります)

向かない人

  • 持ち歩いて使う方(約2.48kgです)
  • バッテリーの持ちを重視する方(約6時間15分です)
  • Thunderboltの機器を使う方(Thunderboltの記載はありません)
  • 顔認証でサインインしたい方(Windows Helloの記載はありません)

HyperX OMEN 16(インテル)のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU462件の最高値で10.0、中央値で5.0
グラフィックスPassMark(G3D Mark)ノートPC向けGPUの最高値で10.0、ミドルクラスで5.0
メモリ容量8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格256GB=5.0/512GB=7.0/1TB=8.5/2TB=10.0(Gen5は+0.5)
ディスプレイ解像度・リフレッシュレート・パネルフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
バッテリーバッテリー容量(Whr)50Whr=5.0/80Whr=8.0/100Whr=10.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

パフォーマンスプラスモデル(16-am2062TX:Core i7-14650HX・RTX 5070 Laptop GPU・24GB・1TB)で評価しています。

CPUの7.8はCore i7-14650HXのPassMark 33,390によるもの。ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約2.3倍です。

グラフィックスの7.5はRTX 5070 Laptopによるもの。当サイトの比較表では19,118です。

ディスプレイの9.3は16型 2.5K(2,560×1,600)の有機EL・最大165Hzによるものです。

メモリの8.4は24GB、ストレージの8.5は1TBのPCIe Gen4 SSDによるものです。

バッテリーの8.3は83Whによるものです。

ゲーミングノートPCのスペック目安

どのくらいのスペックが必要かは、遊びたいゲームと設定によって変わります。目安は以下のとおりです。

CPUメモリグラフィックボード
初級者Intel Core i5〜i7
Intel Core Ultra 5
AMD Ryzen 5〜7
16GBRTX 3050以上
RTX 4050以上
RTX 5050以上
中級者Intel Core i7
Intel Core Ultra 7
AMD Ryzen 7
16GB〜32GBRTX 3060以上
RTX 4060以上
RTX 5060以上
上級者Intel Core i7〜i9
Intel Core Ultra 7〜9
AMD Ryzen 7〜9
32GBRTX 4070以上
RTX 5070以上
超上級者Intel Core i9
Intel Core Ultra 9
AMD Ryzen 9
32GB以上RTX 4080以上
RTX 5080以上

この構成は表の上級者の行に当てはまります。Core i7-14650HXとRTX 5070 Laptop GPUという組み合わせだからです。

HyperX OMEN 16(インテル)のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体ゲーミングノートPC(シャドウブラック)
モデル番号16-am2062TX(パフォーマンスプラスモデル)
OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i7-14650HX
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(8GB GDDR7)
電力CPU 85W/GPU 115W
TPP 200W(Unleashedモード)
ディスプレイ16型 2.5K 有機EL(2,560×1,600)・最大165Hz・0.2ms・SDR 500nit/HDR 最大1100nit・DCI-P3 100%
メモリ24GB(DDR5-5600)
2スロット(空き1)
ストレージ1TB(PCIe Gen4 NVMe M.2)
入出力USB Type-C(10Gbps・Power Delivery 3.0/DisplayPort 1.4対応)×1
USB Type-A(10Gbps)×1
USB Type-A(5Gbps)×2
HDMI 2.1×1
有線LAN(RJ45)×1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
キーボードバックライト付き(日本語配列・テンキー・4ゾーンRGB・26キーロールオーバー・8000Hzポーリングレート)
Webカメラ1080p FHDカメラ
無線Wi-Fi 7(MediaTek MT7925)/Bluetooth 6.0
バッテリー6セル・83Wh
約6時間15分
ACアダプター280W
サイズ幅約357×奥行き269mm
重量約2.48kg

RTX 5070 Laptopを積む

HyperX OMEN 16(インテル)の冷却ファン icon
引用元:HP公式サイト icon

グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(8GB GDDR7)です。当サイトの比較表では19,118で、グラフィックスの換算は7.5になります。

詳細スペックによると、電力の目安はCPU 85W/GPU 115W、TPP 200W(Unleashedモード)です。

GPU比較表の数値
RTX 5070 Laptop19,118

CPUはCore i7-14650HX

HyperX OMEN 16(インテル)の各部 icon
引用元:HP公式サイト icon

CPUはCore i7-14650HXです。PassMarkは33,390で、ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約2.3倍です。

モデルは2つで、どちらもCore i7-14650HXです。パフォーマンスモデルはGPUがRTX 5060 Laptop GPUになります。

モデルCPUGPUメモリ
パフォーマンスモデル(16-am2061TX)Core i7-14650HXRTX 5060 Laptop24GB
パフォーマンスプラスモデル(16-am2062TX・この記事の構成)Core i7-14650HXRTX 5070 Laptop24GB

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

画面とキーボード

HyperX OMEN 16(インテル)の有機ELディスプレイ icon
引用元:HP公式サイト icon

画面は16型 2.5K 有機EL(2,560×1,600)・最大165Hz・0.2ms・SDR 500nit/HDR 最大1100nit・DCI-P3 100%です。

キーボードはバックライト付き:日本語配列・テンキー・4ゾーンRGB・26キーロールオーバー・8000Hzポーリングレートです。

端子の構成

HyperX OMEN 16(インテル)の側面の端子 icon
引用元:HP公式サイト icon

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB Type-C(10Gbps・Power Delivery 3.0/DisplayPort 1.4対応)1
USB Type-A(10Gbps)1
USB Type-A(5Gbps)2
HDMI 2.11
有線LAN(RJ45)1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート1

無線はWi-Fi 7(MediaTek MT7925)とBluetooth 6.0です。

約2.48kgの本体

HyperX OMEN 16(インテル)のキーボード icon
引用元:HP公式サイト icon

本体は幅約357×奥行き269mm、重量は約2.48kgです。バッテリー駆動時間は約6時間15分です。

付属のACアダプターは280Wです。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はHP公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

HyperX OMEN 16(インテル)の本体 icon
引用元:HP公式サイト icon

HyperX OMEN 16(インテル)のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • Core i7-14650HX・RTX 5070 Laptop GPU
  • 16型 2.5K有機EL・最大165Hz
  • 24GB・1TB・空きメモリスロットあり

2.5Kの有機ELとRTX 5070 Laptop GPUを組み合わせた、16型のゲーミングノートです。画面のきれいさを重視して遊びたい人に向いています。

注意したいのは、バッテリー駆動時間が約6時間15分と短いこと、Thunderboltの記載がないことです。CPUの性能を重視するなら、Ryzen 9 9955HX3Dを積んだHyperX OMEN 16(AMD)と比べてから選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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