こんにちはマサです。
今回は日本製のシャワーヘッドについて紹介します。
シャワーヘッドを変えることで、節水になったり水圧が強くなるというメリットがあります。
今回は安心の日本製のシャーヘッドの中から厳選しておすすめのシャワーヘッドを紹介します。
シャワーヘッドを比較する時に重要な以下の4項目をあげてみました。
①使いやすや
②節水
③水圧
④見た目
上記の4項目から総合的に判断して、おすすめ度という評価をつけてコスパが良いシャワーヘッドを紹介します。
アラミック (Arromic) シャワーヘッド 日本製 ST-C3BA
アラミックのシャワーヘッドは、「ソフト水流」や「ハード水流」などレバーで調整が可能で節水にも適した商品です。
見た目も高級感があり、とてもおすすめの商品です。
amane 天音/あまね シャワーヘッド 02-S
amaneはシャワー板の615個の穴数があり、穴サイズが0.19mmでとても細かいので、ミスト感覚の肌触りがあります。
お肌が繊細な方やあまり水圧が強すぎないシャワーを好む方におすすめのシャワーヘッドです。
日丸屋製作所 日本製 シャワーヘッド
日丸屋製作所のシャワーヘッドは、3タイプの水流調整ができて節水にも適しています。
水圧の調整も水流調整の機能を使えば可能なのでとても機能的なシャワーヘッドです。
タカギ キモチイイシャワー WT JSB022M
タカギのシャワーヘッドは、シャワー板に234個の穴を均等に配列してあり水圧がある一方、穴が0.3mmできめ細かく、やさしい肌あたりを実現しています。
TOTO エアインシャワーヘッド (メッキ丸型) THYC60C
TOTOのシャワーヘッドは、メッキ素材になっていてとても高級感があります。
節水と心地よい水圧になっており、水の一粒一粒が大粒化するように設計されているようです。
シャワーヘッドを交換の注意事項
自宅のシャワーヘッドを交換する場合は、シャワーホースとシャワーヘッドの互換性が合うか購入前に確認してください。
場合によっては、互換性が合わないためアダプターが必要なことがあります。
アダプターはシャワーヘッドの付属品として付いていることもありますが、付属品が自宅のシャワーホースと合わない可能性もあるので、購入する前に必ず確認しましょう。
今回のまとめ
今回、「【2024年】日本製のシャワーヘッド・おすすめ5選」というテーマで日本製に限定してシャワーヘッドを紹介しました。
シャワーヘッドは交換すると節水になったり、水圧が強くなったりすぐに実感できます。
私も引っ越しをしてデフォルトで付いていたシャワーヘッドを変更して、節水と水圧の変化に驚いたことを覚えています。
また、通常はシャワーヘッドを交換すると1-2年は使用すると思いますので、安心の日本製を試してみてはいかがでしょうか?
今回の記事が少しでも役立てたのであれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント