【レビュー】HyperX OMEN 15(インテル) | RTX 5060搭載の15.3型ゲーミング

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HyperX OMEN 15(インテル)の本体 HP
引用元:HP公式サイト

こんにちはマサです。

今回はHyperX OMEN 15(インテル)・ゲーミングノートPCのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

15.3型のゲーミングノートです。このページで扱うのはパフォーマンスモデルv2(15-ga0116TX)で、Core i7-14650HX・RTX 5060 Laptop GPU・メモリ16GB・ストレージ1TBの構成です。

画面は15.3型・2.5K(2,560×1,600)のIPS液晶で、最大180Hzです。キーボードはテンキー付きで、8000Hzのポーリングレートに対応します。

端子はUSB Type-CにUSB Type-Aが2つ、HDMIと有線LAN。メモリは空きスロットがあり、最大64GBまで増やせます。

いっぽうでバッテリー駆動時間は約7時間で、重量は約2.21kgです。

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HyperX OMEN 15(インテル)の評価

HyperX OMEN 15(インテル)の背面 icon
引用元:HP公式サイト icon

総合点・・・・・・4.0
ゲーム性能・・・・4.0
コスパ・・・・・・4.0
携帯性・・・・・・2.8
拡張性・端子・・・4.0
デザイン・質感・・4.0

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
ゲーム性能CPU・GPU・ディスプレイのリフレッシュレートなど、ゲームの快適さに直結する性能
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
拡張性・端子端子の種類と数、メモリやSSDの増設可否
デザイン・質感外観、筐体の素材、仕上げ

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • 多くのタイトルを高めの設定で遊びたい方(RTX 5060 Laptop GPUです)
  • 精細で滑らかな画面で遊びたい方(2.5K・最大180Hzです)
  • あとからメモリを増やしたい方(最大64GBです)
  • 有線LANでつなぐ方(RJ45があります)

向かない人

  • 持ち歩いて使う方(約2.21kgです)
  • 最も重いタイトルを最高設定で遊びたい方
  • Thunderboltの機器を使う方(Thunderboltの記載はありません)
  • 顔認証でサインインしたい方(Windows Helloの記載はありません)

HyperX OMEN 15(インテル)のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU462件の最高値で10.0、中央値で5.0
グラフィックスPassMark(G3D Mark)ノートPC向けGPUの最高値で10.0、ミドルクラスで5.0
メモリ容量8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格256GB=5.0/512GB=7.0/1TB=8.5/2TB=10.0(Gen5は+0.5)
ディスプレイ解像度・リフレッシュレート・パネルフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
バッテリーバッテリー容量(Whr)50Whr=5.0/80Whr=8.0/100Whr=10.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

パフォーマンスモデルv2(15-ga0116TX:Core i7-14650HX・RTX 5060 Laptop GPU・16GB・1TB)で評価しています。

CPUの7.8はCore i7-14650HXのPassMark 33,390によるもの。ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約2.3倍です。

グラフィックスの6.6はRTX 5060 Laptopによるもの。当サイトの比較表では16,758です。

ディスプレイの8.5は15.3型 2.5K(2,560×1,600)のIPS液晶・最大180Hzによるものです。

メモリの7.5は16GB、ストレージの8.5は1TBのPCIe Gen4 SSDによるものです。

バッテリーの7.0は70Whによるものです。

ゲーミングノートPCのスペック目安

どのくらいのスペックが必要かは、遊びたいゲームと設定によって変わります。目安は以下のとおりです。

CPUメモリグラフィックボード
初級者Intel Core i5〜i7
Intel Core Ultra 5
AMD Ryzen 5〜7
16GBRTX 3050以上
RTX 4050以上
RTX 5050以上
中級者Intel Core i7
Intel Core Ultra 7
AMD Ryzen 7
16GB〜32GBRTX 3060以上
RTX 4060以上
RTX 5060以上
上級者Intel Core i7〜i9
Intel Core Ultra 7〜9
AMD Ryzen 7〜9
32GBRTX 4070以上
RTX 5070以上
超上級者Intel Core i9
Intel Core Ultra 9
AMD Ryzen 9
32GB以上RTX 4080以上
RTX 5080以上

この構成は表の中級者の行に当てはまります。RTX 5060 Laptop GPUとメモリ16GBの組み合わせで、多くのタイトルを高めの設定で遊べます。

HyperX OMEN 15(インテル)のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体ゲーミングノートPC(シャドウブラック)
モデル番号15-ga0116TX(パフォーマンスモデルv2)
OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i7-14650HX
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB GDDR7)
電力CPU 65W/GPU 115W
TPP 170W(Unleashedモード)
ディスプレイ15.3型 2.5K IPS液晶(2,560×1,600)・最大180Hz・500nit
メモリ16GB(DDR5)
2スロット(空き1・最大64GB)
ストレージ1TB(PCIe Gen4 NVMe M.2)
入出力USB Type-C(10Gbps・Power Delivery 3.1/DisplayPort 1.4対応)×1
USB Type-A(10Gbps)×2
HDMI 2.1×1
有線LAN(RJ45)×1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
キーボードバックライト付き(日本語配列・テンキー・4ゾーンRGB・26キーロールオーバー・8000Hzポーリングレート)
Webカメラ1080p FHDカメラ
無線Wi-Fi 7(MediaTek MT7925)/Bluetooth 6.0
バッテリー4セル・70Wh
約7時間
ACアダプター280W
サイズ約343×253×22.8〜25.99mm
重量約2.21kg

RTX 5060 Laptopを積む

HyperX OMEN 15(インテル)の冷却ファン icon
引用元:HP公式サイト icon

グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB GDDR7)です。当サイトの比較表では16,758で、グラフィックスの換算は6.6になります。

詳細スペックによると、電力の目安はCPU 65W/GPU 115W、TPP 170W(Unleashedモード)です。

GPU比較表の数値
RTX 5060 Laptop16,758

CPUはCore i7-14650HX

HyperX OMEN 15(インテル)の各部 icon
引用元:HP公式サイト icon

CPUはCore i7-14650HXです。PassMarkは33,390で、ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約2.3倍です。

モデルは4つで、下位のモデルはCore i5とRTX 5050 Laptop GPUの構成です。

モデルCPUGPUメモリ
スタンダードコアモデル(15-ga0261TX)Core i5-14500HXRTX 5050 Laptop16GB
スタンダードモデル(15-ga0034TX)Core i5-14450HXRTX 5050 Laptop16GB
パフォーマンスモデル(15-ga0035TX)Core i7-14650HXRTX 5060 Laptop24GB
パフォーマンスモデルv2(15-ga0116TX・この記事の構成)Core i7-14650HXRTX 5060 Laptop16GB

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

画面とキーボード

HyperX OMEN 15(インテル)の画面占有率 icon
引用元:HP公式サイト icon

画面は15.3型 2.5K IPS液晶(2,560×1,600)・最大180Hz・500nitです。

キーボードはバックライト付き:日本語配列・テンキー・4ゾーンRGB・26キーロールオーバー・8000Hzポーリングレートです。

端子の構成

HyperX OMEN 15(インテル)の側面の端子 icon
引用元:HP公式サイト icon

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB Type-C(10Gbps・Power Delivery 3.1/DisplayPort 1.4対応)1
USB Type-A(10Gbps)2
HDMI 2.11
有線LAN(RJ45)1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート1

無線はWi-Fi 7(MediaTek MT7925)とBluetooth 6.0です。

約2.21kgの本体

HyperX OMEN 15(インテル)のキーボード icon
引用元:HP公式サイト icon

本体は約343×253×22.8〜25.99mm、重量は約2.21kgです。バッテリー駆動時間は約7時間です。

付属のACアダプターは280Wです。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はHP公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

HyperX OMEN 15(インテル)のサイズと重量 icon
引用元:HP公式サイト icon

HyperX OMEN 15(インテル)のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • Core i7-14650HX・RTX 5060 Laptop GPU
  • 15.3型 2.5K・最大180HzのIPS液晶
  • 16GB(最大64GB)・1TB

RTX 5060 Laptop GPUと2.5K・180Hzの画面を15.3型にまとめた、バランスのよいゲーミングノートです。初めての1台から本格的に遊ぶ人まで向いています。

注意したいのは、バッテリー駆動時間が約7時間と短めなこと、Thunderboltの記載がないことです。同じ筐体でAMDのRyzen 7 8745HXを積んだHyperX OMEN 15(AMD)もあるので、比べてから選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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