こんにちはマサです。
今回、Yoga Slim 760 Pro 16型 (AMD)・ノートPCのレビューをします。
結論からお伝えすると、
このノートPCは、中級者から上級者、クリエイター向けのハイスペックノートPCです。
16インチの大画面で、キレイな映像出力が可能なノートPCです。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™7 5800H(8コア16スレッド)
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
- ストレージ:SSD 512GB
- ディスプレイ:16.0型、解像度 2560×1600ドット
- ディスプレイ:マルチタッチ対応、リフレッシュレート 120Hz
クリエイター向けのDCCツールや動画編集ソフトなど、負荷がかかるアプリケーションでも動作するスペックが確保されています。
Yoga Slim 760 Pro 16型 (AMD)の評価
※評価はmasalog運営者の主観です
Yoga Slim 760 Pro 16型 (AMD)のスペック
CPU | AMD Ryzen™7 5800H(8コア16スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 16GB (DDR4-3200) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Laptop GPU 4GB ※他のグラボも選択可能です |
ディスプレイ | 16.0型 WQXGA LEDバックライト付 IPS液晶 (2560×1600ドット、約1,677万色、16:10) マルチタッチ対応 リフレッシュレート:120Hz |
内蔵カメラ | IR&720p HDカメラ |
通信 | 有線LAN:なし 無線LAN:Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) Bluetooth®機能:Bluetooth v5.1 |
重量 | 約2.08kg |
本体サイズ | 約 356.8 x 247.4 x 17.4mm(最薄部) (W×D×H)mm |
画面サイズ | 16.0インチ |
バッテリー駆動時間 | 約9.0時間 |
保証 | 1年間 |
このノートPCに特徴的は2点です。
- CPUやグラフィックスが高スペック
- 大画面でキレイな映像出力が可能
CPUとグラフィックスは、非常に高スペックなパーツが搭載されています。
重量が約2.08kg、16インチですので持ち歩くには若干重たいかなという印象です。
以下スペックのパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™7 5800H(8コア16スレッド)
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
- ストレージ:SSD 512GB
- ディスプレイ:16.0型、解像度 2560×1600ドット
- ディスプレイ:マルチタッチ対応、リフレッシュレート 120Hz
DCCツールを使用するクリエイターでもサクサク使えるようなパーツが搭載されており、非常に高スペックなノートPCです。
入出力端子も充実しています。
以下のような入出力端子が搭載されています。
- 電源ジャック
- HDMIポート
- USB 3.1 Type-C
- マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック
- 4 in 1 メディアカードリーダー
- USB 3.0
- USB 3.0
- 電源ボタン
キーボードはこんな感じです。
※国内発売製品は日本語キーボードとなります。
以下のディスプレイが搭載されているため、
- ディスプレイ:16.0型、解像度 2560×1600ドット
- ディスプレイ:マルチタッチ対応、リフレッシュレート 120Hz
キレイなで滑らかな映像出力が可能です。
外観のデザインはこのようになっています。
外観のデザインはシンプルでおしゃれな感じになっています。
レビューは以上です。
詳細について気になる方は、レノボ公式サイトからご確認お願いします。
今回のまとめ
Yoga Slim 760 Pro 16型 (AMD)のレビューをしていきました。
Yoga Slim 760 Pro 16型 (AMD)の特徴は大きく分けて2つです。
- 各パーツのスペックが高い
- 大画面ディスプレイでキレイな映像出力が可能
このノートPCは、中級者から上級者、クリエイター向けのハイスペックノートPCです。
Adobe製品やAutodesk製品などを扱うクリエイターの方に特におすすめのノートPCです。
クリエイターの方は購入を検討してはいかがでしょうか?
今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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