こんにちは、マサです。
今回はASUS U500MA・デスクトップPCのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
ビジネスやプライベートでも使いやすいデスクトップPCです。
スペック自体は普通ぐらいで、以下の作業であればサクサク動作するようなスペックが確保されています。
- ブラウザでのネットサーフィン
- Youtubeなどの動画視聴
- Microsoft Office製品の操作
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 7 5700G(8コア16スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
ゲームやクリエイティブワークをしない方には十分なスペックが搭載されています。
それではレビューを始めます。
ASUS U500MAの評価
※評価はmasalog運営者の主観です
ASUS U500MAのスペック
CPU | AMD Ryzen™ 7 5700G(8コア16スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 16GB (DDR4-3200) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックス | AMD Radeon™ Graphics (CPU内蔵) |
通信 | 有線LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45) 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth® 機能:Bluetooth® 4.2 |
重量 | 約5.59kg |
電源 | 200W (80PLUS® BRONZE) |
本体サイズ | 幅160mm×奥行き307mm×高さ373mm (W×D×H)mm |
保証 | 1年間 |
このデスクトップPCで特徴的なのは2点です。
- オフィスワークをするためのスペックが確保されている
- シンプルでおしゃれなデザイン
このノートPCはRyzen5000シリーズのCPUが搭載されており、デスクワークであればサクサク動作するようなスペックが確保されています。
以下のスペックが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 7 5700G(8コア16スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
ブラウザでの調べ物や動画視聴、Office製品はサクサク動作するスペックです。
入出力端子は以下のようになっています。
【ディスプレイ出力端子】
HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1
【USBポート、シリアルポート】
正面:USB3.2(Type-A/Gen1)×2、USB2.0×2
背面:USB3.2(Type-A/Gen2)×2、USB3.2(Type-A/Gen1)×4
【PS/2ポート】
搭載
【カードリーダー】
–
【オーディオ】
正面:ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
背面:ラインイン×1、ラインアウト×1、マイク入力×1
【拡張スロット】
PCI Express® 3.0 x16 スロット×1 (空きスロット×1)
PCI Express® 3.0 x1 スロット×2 (空きスロット×1)
M.2 コネクター × 1 (空きコネクター ×1)
SSD用 M.2 コネクター × 1 (空きコネクター ×0)
【ドライブベイ】
3.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)、2.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)
本製品はマウスとキーボードを付属しております。
※国内発売製品は日本語キーボードとなります。
冷却機能も非常に優れています。
省電力と性能の高い冷却機能が搭載されているため、無駄なエネルギーを最小限に抑えて発熱を抑えて稼働できるデスクトップパソコンです。
外観はこのような感じになっています。
外観のデザインはノーマルなデスクトップPCですね。
電源ボタンの横は開く仕様になっており、USBポートなどを使えます。
レビューは以上です。
詳細について気になる方は、ASUS公式サイトからご確認お願いします。
今回のまとめ
ASUS U500MA・デスクトップPCについてレビューしました。
ASUS U500MA・デスクトップPCの特徴は以下の3点です。
- オフィスワークをするためのスペックが確保されている
- シンプルでおしゃれなデザイン
- 小型なデスクトップパソコン
ビジネスやプライベートでも使いやすい小型デスクトップPCです。
ブラウザでの調べ物やYoutube視聴、Office製品の使用であれば、サクサク動作するスペックが確保されています。
このデスクトップPCには、以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 7 5700G(8コア16スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
クリエイティブワークやゲームをしない方には、十分なスペックです。
この記事がデスクトップPCを選ぶ際に、役立てたのであれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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