こんにちは、マサです。
今回はASUS S500SD・デスクトップPCのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
ビジネスやプライベートで使いやすいデスクトップPCです。
スペック自体は普通ぐらいで、通常のデスクワークであればサクサク動作するようなスペックが確保されています。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 5 5600G(6コア12スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:8GB (DDR4-3200)
ブラウザでの調べ物や動画視聴、Office製品はサクサク動作するスペックが確保されています。
ゲームやクリエイティブワークをしない方には十分なスペックです。
それではレビューを始めます。
ASUS U500MAの評価
※評価はmasalog運営者の主観です
ASUS U500MAのスペック
CPU | AMD Ryzen™ 5 5600G(6コア12スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 8GB (DDR4-3200) |
ストレージ | SSD:512GB |
グラフィックス | AMD Radeon Graphics (CPU内蔵) |
通信 | 有線LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45) 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth® 機能:Bluetooth® 4.2 |
電源 | 200W (80PLUS® BRONZE) |
重量 | 約5.59kg |
本体サイズ | 幅160mm×奥行き307mm×高さ373mm (W×D×H)mm |
保証 | 1年間 |
このデスクトップPCで特徴的なのは2点です。
- オフィスワークをするためのスペックが確保されている
- シンプルでおしゃれなデザイン
このデスクトップパソコンはRyzen5000シリーズCPUが搭載されており、デスクワークであればサクサク動作するようなスペックが確保されています。
以下のスペックが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 5 5600G(6コア12スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:8GB (DDR4-3200)
ブラウザでの調べ物や動画視聴、Office製品はサクサク動作するスペックです。
入出力端子は以下のようになっています。
【ディスプレイ出力端子】
HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1
【USBポート、シリアルポート】
正面:USB3.2(Type-A/Gen1)×2、USB2.0×2
背面:USB3.2(Type-A/Gen2)×2、USB3.2(Type-A/Gen1)×4
【PS/2ポート】
搭載
【カードリーダー】
–
【オーディオ】
正面:ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
背面:ラインイン×1、ラインアウト×1、マイク入力×1
【拡張スロット】
PCI Express® 3.0 x16 スロット×1 (空きスロット×1)
PCI Express® 3.0 x1 スロット×2 (空きスロット×1)
M.2 コネクター × 1 (空きコネクター ×1)
SSD用 M.2 コネクター × 1 (空きコネクター ×0)
【ドライブベイ】
3.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)、2.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)
【光学ドライブ】
ドライブの種類:DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)
電源には200W (80PLUS® BRONZE)が搭載されており、発熱を抑えて省エネを実現します。
外観はこのような感じになっています。
外観のデザインはオシャレなデスクトップPCですね。
レビューは以上です。
詳細について気になる方は、ASUS公式サイトからご確認お願いします。
今回のまとめ
ASUS U500MA・デスクトップPCについてレビューしました。
ASUS U500MA・デスクトップPCの特徴は以下の2点です。
- オフィスワークをするためのスペックが確保されている
- シンプルでおしゃれなデザイン
ビジネスやプライベートで使いやすいデスクトップPCです。
ブラウザでの調べ物やYoutube視聴、Office製品の使用であれば、サクサク動作するスペックが確保されています。
このデスクトップPCには、以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 5 5600G(6コア12スレッド)
- ストレージ:SSD 512GB
- メモリ:8GB (DDR4-3200)
クリエイティブワークやゲームをしない方には、十分なスペックです。
この記事がデスクトップPCを選ぶ際に、役立てたのであれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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