こんにちはマサです。
今回はROG Strix G15 G513RM・ゲーミングノートPCのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
上級者向けの超ハイスペックゲーミングノートPCです。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:AMD Ryzen™ 7 6800H(8コア16スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti Laptop GPU 8GB
- メモリ:16GB(DDR5-4800)
- ディスプレイ:解像度:2,560×1,440ドット (WQHD)
- ディスプレイ:リフレッシュレート:165Hz
FPSゲームや動画編集、DCCツールなど負荷がかかるアプリケーションでもサクサク動作するハイスペックゲーミングノートPCです。
ROG Strix G15 G513RWの評価
※評価はmasalog運営者の主観です
ROG Strix G15 G513RWのスペック
CPU | AMD Ryzen™ 7 6800H(8コア16スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 16GB (DDR5-4800) |
ストレージ | SSD:1TB |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti Laptop GPU 8GB |
ディスプレイ | ディスプレイ:15.6型ワイドTFTカラー液晶 表面仕様:ノングレア 解像度:2,560×1,440ドット (WQHD) タッチパネル:非搭載 外部ディスプレイ出力:最大7,860×4,320ドット リフレッシュレート:165Hz |
内蔵カメラ | 非搭載 |
通信 | LAN:2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45) 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth®機能:Bluetooth® 5.1 |
重量 | 約2.3kg |
本体サイズ | 幅354.9mm × 奥行き259.9mm × 高さ22.69~27.2mm (W×D×H)mm |
画面サイズ | 15.6インチ |
バッテリー駆動時間 | 約13.5時間 |
保証 | 1年間 |
このゲーミングノートPCに特徴的は2点です。
- 搭載されている各パーツが高スペック
- カッコいいデザイン
このゲーミングノートPCには、非常に高いスペックのパーツが搭載されており、FPSゲームなどもサクサクできるようなレベルです。
ディスプレイのリフレッシュレート:165Hzあり、画面の表示はとてもスムーズです。
個人的には、以下のスペックが確保されているのでこのゲーミングノートPCは素晴らしいなと思いました。
- CPU:AMD Ryzen™ 7 6800H(8コア16スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti Laptop GPU 8GB
- メモリ:16GB(DDR5-4800)
- ディスプレイ:解像度:2,560×1,440ドット (WQHD)
- ディスプレイ:リフレッシュレート:165Hz
このスペックがあれば、ほとんどのゲームや動画編集などの重いアプリケーションもサクサク動作するスペックが確保されています。
以下のような、入出力端子が搭載されています。
画像では少し見づらいですが、
以下のような入出力端子が搭載されています。
- 外部ディスプレイ出力:HDMI×1
- USBポート:USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1
- USBポート:USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1
- USBポート:USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2
- オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
- LAN・イーサネット・コネクター(RJ45)
キーボードはこんな感じです。
※国内発売製品は日本語キーボードとなります。
ゲーミングPCらしいイルミネートキーボードが搭載されています。
キー単位でライティングの設定も可能です。
冷却システムも非常に高いです。
CPUグリスは熱伝導率の高いグリスを使用しています。
6本のヒートパイプと強力なファン、4ヶ所の通気口で静かに熱を排出する設計になっています。
外観のデザインはこのようになっています。
外観はとてもカッコよく、ザ・ゲーミングという感じですね。
ROG Strixシリーズは外観もカッコよくキーボードのLEDにもこだわりがあり、個人的に好きなデザインです。
レビューは以上です。
詳細について気になる方はASUS公式サイトのASUS Storeからご確認お願いします。
今回のまとめ
ROG Strix G15 G513RWのレビューをしていきました。
ROG Strix G15 G513RWの特徴は大きく分けて3つです。
- 上級者向けの超ハイスペックゲーミングノートPC
- スペックの高いパーツが搭載されている
- カッコ良い外観(デザイン)
このノートPCは、上級者向けゲーミングノートPCでスペックの高いパーツが搭載されています。
FPSゲームや動画編集、DCCツールなど負荷がかかるアプリケーションでもサクサク動作する超スペックゲーミングノートPCです。
価格は少し高くなりますが、上級クリエイターの作業効率を考えると検討の余地はあると思いますので検討していてはいかがでしょうか?
今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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