【レビュー】Dell 14 Plus 2-in-1 | Ryzen AI 7 350搭載のタッチ対応14型ノート

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Dell 14 Plus 2-in-1の本体 Dell
引用元:Dell公式サイト

こんにちはマサです。

今回はDell 14 Plus 2-in-1・14型ノートPCのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

タッチ対応の14型2-in-1ノートです。このページで扱うのはRyzen AI 7 350・メモリ16GB・ストレージ1TBの構成で、OSはWindows 11 Home(Copilot+ PC)です。

画面は14型・1,920×1,200のアンチグレアで、タッチに対応します。バッテリーは64Whrで、無線はWi-Fi 7です。

端子はUSB Type-Cが2つにUSB Type-A・HDMIです。天板と底面はアルミニウムです。

いっぽうで重量は1.59kg(最小重量)あり、画面は300nit・NTSC 45%です。HDMIは最大1,920×1,080の出力です。

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Dell 14 Plus 2-in-1の評価

Dell 14 Plus 2-in-1の正面
引用元:Dell公式サイト

総合点・・・・・・3.9
処理性能・・・・・4.1
コスパ・・・・・・3.7
携帯性・・・・・・3.5
入力・画面・・・・3.6
デザイン・堅牢性・3.9

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
処理性能CPU・メモリ・ストレージ。事務作業や開発、Web会議の快適さ
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
入力・画面キーボードの打ちやすさ、ポインティングデバイス、ディスプレイの見やすさ
デザイン・堅牢性外観、筐体の素材、堅牢性試験への対応

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • タッチで操作したい方(タッチ対応の2-in-1です)
  • CPUの性能を重視する方(Ryzen AI 7 350です)
  • バッテリー容量を重視する方(64Whrです)
  • AI機能を使いたい方(Copilot+ PCです)

向かない人

  • 軽さを最優先する方(1.59kg・最小重量です)
  • 画面の色を重視する方(NTSC 45%です)
  • 4KモニターにHDMIでつなぐ方(HDMIは最大1,920×1,080です)
  • Thunderbolt機器を使う方(USB Type-Cは10Gbpsです)

Dell 14 Plus 2-in-1のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU462件の最高値で10.0、中央値で5.0
メモリ容量8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格256GB=5.0/512GB=7.0/1TB=8.5/2TB=10.0(Gen5は+0.5)
ディスプレイ解像度・パネル・リフレッシュレートフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
バッテリーバッテリー容量(Whr)50Whr=5.0/80Whr=8.0/100Whr=10.0
携帯性本体の重量0.8kg=10.0/1.2kg=8.0/1.6kg=6.0/2.0kg=4.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

Ryzen AI 7 350・16GB・1TBの構成(DB04255)で評価しています。

CPUの6.8はAMD Ryzen AI 7 350のPassMark 24,965によるもの。ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約1.7倍です。

ストレージの8.5は1TBのPCIe Gen4 SSDによるものです。

ディスプレイの6.0は14型 FHD+(1,920×1,200)・60Hzによるものです。

バッテリーの6.4は64Whr、携帯性の6.0は1.59kg(最小重量)によるものです。

クリエイター向けノートPCのスペック目安

どのくらいのスペックが必要かは、使い方によって変わります。目安は以下のとおりです。

CPUメモリストレージ
Web・動画視聴・文書作成が中心Intel Core Ultra 5
AMD Ryzen AI 5
16GB512GB以上
写真編集・軽い動画編集をするIntel Core Ultra 7
AMD Ryzen AI 7
16GB〜32GB512GB以上
イラスト制作・本格的な動画編集をするIntel Core Ultra 7〜9
AMD Ryzen AI Max
32GB1TB以上
3DやAIを使った制作をするIntel Core Ultra 9
AMD Ryzen AI Max+
32GB以上1TB以上+独立GPU

この構成のCPUは、表の上から3行目(写真や動画の編集もする)にも足りる処理性能です。ただし画面の色域はNTSC 45%なので、色を見ながら編集するなら外部モニターを使うのが前提です。

Dell 14 Plus 2-in-1のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体14型ノートPC(アイスブルー)
モデル番号DB04255
OSWindows 11 Home(Copilot+ PC)
CPUAMD Ryzen AI 7 350
グラフィックスAMD Radeon 860M グラフィックス(CPU内蔵)
ディスプレイ14型 FHD+(1,920×1,200)・タッチ対応・アンチグレア・300nit・60Hz・NTSC 45%
メモリ16GB(LPDDR5X・最大7500MT/秒)
ストレージ1TB(M.2 2230 SSD・PCIe Gen4 x4)
入出力USB Type-C(10Gbps・電源供給/DisplayPort対応)×2
USB Type-A(5Gbps)×1
HDMI 1.4×1
ユニバーサルオーディオジャック×1
キーボードバックライト付き(日本語配列・Copilotキー・テンキーなし)
無線Wi-Fi 7(MediaTek MT7925)/Bluetooth
バッテリー4セル・64Whr
素材LCDカバー・ベース:アルミニウム
ベゼル・パームレスト:プラスチック
サイズ幅314.00×奥行き226.15×高さ16.39mm
重量1.59kg(最小重量)

CPUはRyzen AI 7 350

Dell 14 Plus 2-in-1の背面
引用元:Dell公式サイト

CPUはRyzen AI 7 350で、グラフィックスはCPU内蔵のAMD Radeon 860Mです。

PassMarkは24,965で、ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)の約1.7倍です。

OSはWindows 11 Homeで、Copilot+ PCです。製品ページの構成は2つで、もう1つはRyzen AI 5 340・512GBです。

モデルCPUメモリストレージ
Ryzen AI 5 340の構成Ryzen AI 5 34016GB512GB
Ryzen AI 7 350の構成(この記事の構成)Ryzen AI 7 35016GB1TB

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

14型・FHD+のタッチディスプレイ

Dell 14 Plus 2-in-1のタッチディスプレイ
引用元:Dell公式サイト

画面は14型・1,920×1,200(16:10)のアンチグレアで、タッチに対応します。輝度は300nit、リフレッシュレートは60Hz、色域はNTSC 45%です。

色域はNTSC 45%なので、色の正確さが要る写真や動画の編集には向きません。文書作成やWeb会議、動画視聴が中心の使い方に合う画面です。

端子の構成

Dell 14 Plus 2-in-1の右側面の端子
引用元:Dell公式サイト

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB Type-C(10Gbps・電源供給/DisplayPort対応)2
USB Type-A(5Gbps)1
HDMI 1.41
ユニバーサルオーディオジャック1

USB Type-Cは2つとも電源供給とDisplayPortに対応します。HDMIで出せる解像度は最大1,920×1,080(60Hz)で、4Kの出力には対応しません。無線はWi-Fi 7(MediaTek MT7925)です。

1.59kgの本体

Dell 14 Plus 2-in-1のキーボード
引用元:Dell公式サイト

本体は幅314.00×奥行き226.15×高さ16.39mmで、最小重量は1.59kgです。バッテリーは4セル・64Whrです。

LCDカバーとベースはアルミニウム、ベゼルとパームレストはプラスチックです。色はアイスブルーとミッドナイトブルーの2色です。

キーボードはバックライト付きの日本語配列で、Copilotキーがあります。テンキーはありません。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はDell公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

Dell 14 Plus 2-in-1の本体(ミッドナイトブルー)
引用元:Dell公式サイト

Dell 14 Plus 2-in-1のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • Ryzen AI 7 350・16GB・1TB
  • 14型 タッチ対応・2-in-1
  • 64Whr・Wi-Fi 7

Ryzen AI 7 350と1TBのSSD、64Whrのバッテリーをそろえた、タッチ対応の14型2-in-1ノートです。家でも外でも、文書作成やWeb会議、動画視聴をこなしたい人に向いています。

注意したいのは、重量が1.59kg(最小重量)あること、画面が300nit・NTSC 45%であることです。費用を抑えたいなら、Ryzen AI 5 340・512GBの構成と比べてから選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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