【レビュー】ASUS Chromebook CM15(CM1505) | テンキー付き15.6型Chromebook

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Chromebook CM15 CM1505(8GB・64GB) ASUS
引用元:ASUS公式サイト

こんにちはマサです。

今回はASUS Chromebook CM15(CM1505)・Chromebookのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

15.6型のChromebookです。このページで扱うのはMediaTek Kompanio 540・メモリ8GB・ストレージ64GBの構成(CM1505CM4A(Kompanio 540・8GB・64GB・ファブリックブルーの構成))です。

テンキー付きのキーボードで、ASUS Storeの商品画像は最大約12.6時間の駆動と180°開くフラットヒンジを挙げています。

端子はType-Cが2つにType-A、HDMI、コンボジャック。無線はWi-Fi 6Eで、本体色は4色から選べます。

いっぽうでCPUの処理性能は控えめで、ストレージも64GBと少なめです。

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ASUS Chromebook CM15(CM1505)の評価

Chromebook CM15 CM1505を斜めから見た様子 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

総合点・・・・・・3.0
処理性能・・・・・2.0
コスパ・・・・・・3.8
携帯性・・・・・・3.5
入力・画面・・・・3.0
デザイン・堅牢性・3.3

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
処理性能CPU・メモリ・ストレージ。事務作業や開発、Web会議の快適さ
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
入力・画面キーボードの打ちやすさ、ポインティングデバイス、ディスプレイの見やすさ
デザイン・堅牢性外観、筐体の素材、堅牢性試験への対応

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • 大きめの画面で使いたい方(15.6型です)
  • 数字の入力が多い方(テンキー付きです)
  • 色を選びたい方(4色あります)
  • Googleのアプリが中心の学習・業務の方

向かない人

  • 処理性能を重視する方(Kompanio 540です)
  • ストレージを多く使う方(この構成は64GBです)
  • Windowsのソフトを使う方(ChromeOSです)
  • 持ち歩きの軽さを重視する方(約1.56kgです)

ASUS Chromebook CM15(CM1505)のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU462件の最高値で10.0、中央値で5.0
メモリ容量4GB=4.5/8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格64GB=2.0/128GB=3.5/256GB=5.0/512GB=7.0
ディスプレイ解像度・パネル・リフレッシュレートフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
画面サイズディスプレイの対角サイズ13型=5.0/15型=7.0/17型=9.0
携帯性本体の重量0.8kg=10.0/1.2kg=8.0/1.6kg=6.0/2.0kg=4.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

ASUS Storeの既定の構成(MediaTek Kompanio 540・8GB・64GB)で評価しています。

このチャートにはバッテリーの軸がありません。日本語の仕様表に容量の記載がなく、グローバルサイトは63Wh・50Wh・42Whの3つを載せていて、この構成がどれか書かれていないためです。代わりに「画面サイズ」を入れています。

CPUの1.5はMediaTek Kompanio 540のPassMark 5,363によるもの。ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)を大きく下回ります。ChromeOSはWindowsより軽いので、同じ数値のWindows機と同じ体感にはなりません。それでもタブを多く開く使い方には向きません。

ストレージの2.0はeMMC 64GBによるもの。当サイトの換算表は256GB=5.0から始まるため、Chromebookの記事では64GB=2.0/128GB=3.5を足しています。

ディスプレイの4.5は15.6型 フルHD(1,920×1,080)・ノングレアで、色域がNTSC 45%と狭いため(ASUSのグローバルサイトの記載)、フルHDの5.0から下げています。

画面サイズの7.6は15.6型、携帯性の6.2は約1.56kgによるものです。

Chromebookのスペック目安

ChromebookはWindows機と前提が違い、ファイルをクラウドに置いて使うのが基本です。目安は以下のとおりです。

CPUメモリストレージ
Web・動画視聴・文書作成が中心MediaTek Kompanio 500番台8GB64GB以上
学習やオンライン授業が中心MediaTek Kompanio 800番台以上8GB〜16GB128GB以上
画像編集やAndroidアプリも使うMediaTek Kompanio Ultra
Intel Core i3〜i5
16GB256GB以上
Linux開発環境も動かすIntel Core i5以上16GB以上256GB以上

この構成は表のいちばん上の行(Web・動画視聴・文書作成が中心)に当てはまります。ブラウザとGoogleのアプリで済む使い方に向いた、学習用・業務用のChromebookです。

ASUS Chromebook CM15(CM1505)のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体Chromebook
モデル番号CM1505CM4A(Kompanio 540・8GB・64GB・ファブリックブルーの構成)
OSChromeOS
CPUMediaTek Kompanio 540
ディスプレイ15.6型ワイドTFTカラー液晶(1,920×1,080)ノングレア
※解像度はASUS Storeの商品画像の記載
メモリ8GB LPDDR5X-6400
ストレージ64GB eMMC
入出力USB3.2 Gen1(Type-C・映像出力/給電対応)×2
USB3.2 Gen1(Type-A)×1
HDMI 1.4×1
コンボジャック×1
キーボード102キー日本語キーボード(JIS配列・テンキー付き)
Webカメラ207万画素(プライバシーシャッター付き)
サウンドステレオスピーカー(2W×2)
無線Wi-Fi 6E/Bluetooth 5.3
ACアダプター45W(Type-C)
バッテリー※容量は日本語の仕様表に記載なし
最大約12.6時間(ASUS Storeの商品画像の記載)
サイズ359.5×232.2×20.1mm
重量約1.56kg

15.6型・テンキー付き

Chromebook CM15 CM1505の15.6型ディスプレイ icon
引用元:ASUS公式サイトicon

画面は15.6型・1,920×1,080のノングレアで、ASUS Storeの商品画像は画面占有率87%としています。

キーボードはテンキー付きの102キー(JIS配列)です。スピーカーは2W×2です。

CPUはKompanio 540

CPUはMediaTek Kompanio 540です。PassMarkは5,363です。

ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)を大きく下回ります。ChromeOSはWindowsより軽いので、同じ数値のWindows機と同じ体感にはなりません。それでもタブを多く開く使い方には向きません。

ASUS Storeにはメモリやストレージの違う構成もあります。

ASUS Storeの構成メモリストレージ
Kompanio 5408GB64GB(この記事の構成)
Kompanio 5408GB128GB
Kompanio 5404GB64GB

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

選べる4色と端子

Chromebook CM15 CM1505の4色のカラー icon
引用元:ASUS公式サイトicon

本体色はファブリックブルー・ピュアグレー・クリームピンク・ミスティグリーンの4色です(ASUS Storeの商品画像の記載)。

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB3.2 Gen1(Type-C・映像出力/給電対応)2
USB3.2 Gen1(Type-A)1
HDMI 1.41
コンボジャック1

Type-Cは2つとも映像出力と給電に対応し、付属は45WのType-Cアダプターです。ASUS Storeの商品画像は、この構成で最大約12.6時間の駆動としています。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はASUS公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

Chromebook CM15 CM1505のテンキー付きキーボード icon
引用元:ASUS公式サイトicon

ASUS Chromebook CM15(CM1505)のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • 15.6型・テンキー付きのChromebook
  • 選べる4色と180°開くフラットヒンジ
  • Kompanio 540・8GB・64GB

大きめの画面とテンキーを備えた、15.6型のChromebookです。表計算などで数字を入力することが多い人に向いています。

注意したいのは、この構成はストレージ64GBと少なめなことです。ファイルを本体に多く保存するなら、128GBの構成を選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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