こんにちは、マサです。
今回はASUS S500MD・デスクトップPCのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
初級者から中級者、クリエイター向けのデスクトップPCです。
クリエイターがよく使用するAdobe製品やAutodesk製品も動作するスペックが搭載されています。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:Intel Core™ i5-12400(6コア12スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 VRAM:12GB
- ストレージ:SSD 1TB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
PCに負荷がかかるDCCツールなどもサクサク動作するスペックが確保されています。
ASUS S500MDの評価
※評価はmasalog運営者の主観です
ASUS S500MDのスペック
CPU | Intel Core™ i5-12400(6コア12スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 16GB (DDR4-3200) |
ストレージ | SSD:1TB |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 VRAM:12GB |
通信 | 有線LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45) 無線LAN:なし Bluetooth®機能:なし |
重量 | 約6.4kg |
電源 | 500W (80PLUS® GOLD) |
本体サイズ | 幅162mm×奥行き291.4mm×高さ355mm (W×D×H)mm |
保証 | 1年間 |
このデスクトップPCの特徴的は2点です。
- 高スペックのパーツが搭載されている
- カッコいいデザイン
このデスクトップPCは、高スペックなパーツが搭載されておりクリエイターの方におすすめのデスクトップPCです。
以下のパーツが搭載されているため、
- CPU:Intel Core™ i5-12400(6コア12スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 VRAM:12GB
- ストレージ:SSD 1TB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
DCCツールもサクサク動作するスペックが確保されています。
本製品はマウスとキーボードを付属しております。
※国内発売製品は日本語キーボードとなります。
入出力端子は以下のようになっています。
【外部ディスプレイ出力】
ビデオカード:DisplayPort×3、HDMI×1
オンボード:HDMI×1、D-Sub 15ピン×1
【USBポート】
正面:USB3.2 (Type-A/Gen2)×2、USB3.2(Type-A/Gen1)×2
背面:USB2.0×4
【シリアルポート】
背面:シリアルポート (D-Sub 9ピン)×2
【パラレルポート】
背面:パラレルポート (D-Sub 25ピン)×1
PS/2ポート:搭載
カードリーダー:SDXCメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、スマートカード
【オーディオ】
正面:ヘッドホン出力×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
背面:ラインイン×1、ラインアウト×1、マイク入力×1
【拡張スロット】
PCI Express® 4.0 x16 スロット×1 (空きスロット×0)
PCI Express® 3.0 x1 スロット×2 (空きスロット×2)
Wi-Fi用 M.2 コネクター × 1 (空きコネクター ×1)
SSD用 M.2 コネクター × 2 (空きコネクター ×1)
ドライブベイ ※2:3.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)、2.5″ドライブベイ×1 (空きベイ×1)
冷却機能も非常に優れています。
省電力と性能の高い冷却機能が搭載されているため、無駄なエネルギーを最小限に抑えて発熱を抑えて稼働できるデスクトップパソコンです。
外観はこんな感じになっています。
外観のデザインはノーマルなデスクトップPCですね。
レビューは以上です。
詳細について気になる方は、ASUS公式サイトからご確認お願いします。
今回のまとめ
ASUS S500MDについてレビューしました。
ASUS S500MDの特徴は以下の2点です。
- 高スペックのパーツが搭載されている
- カッコいいデザイン
初級者から中級者、クリエイター向けのデスクトップPCです。
クリエイターがよく使用するDCCツールもサクサクするパーツが搭載されています。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:Intel Core™ i5-12400(6コア12スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 VRAM:12GB
- ストレージ:SSD 1TB
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
PCに負荷がかかるDCCツールなどもサクサク動作するスペックが確保されています。
この記事がデスクトップPCを選ぶ際に、役立てたのであれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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