【レビュー】ASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206) | 2.5K・120Hzの12.1型2in1

※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

キーボードを付けた本体 ASUS
引用元:ASUS公式サイト

こんにちはマサです。

今回はASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206)・Chromebookのレビューをしていきます。

結論からお伝えすると、

12.1型のデタッチャブル(キーボード着脱式)Chromebookです。このページで扱うのはMediaTek Kompanio 540・メモリ8GB・ストレージ64GBの構成で、ASUS Storeの構成選択ページの既定の構成です。

画面は2,560×1,600・120Hzのタッチパネルで、着脱式キーボード・マグネットスタンド・ASUS USI Penが付属します(ASUS Storeの商品画像の記載)。

無線はWi-Fi 7で、Dolby Atmos対応のスピーカー、503万画素のイン・アウトカメラを備えます。

いっぽうで端子はType-Cが1つとコンボジャックだけで、ストレージはこの構成で64GBです。

スポンサーリンク

ASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206)の評価

斜めから見た本体 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

総合点・・・・・・3.5
処理性能・・・・・2.0
コスパ・・・・・・3.5
携帯性・・・・・・4.0
入力・画面・・・・4.0
デザイン・堅牢性・3.8

※評価はmasalog運営者の主観です

各項目は1.0〜5.0で評価しています。

点数意味
5.0このクラスで最高水準
4.0十分に満足できる
3.0標準的。価格なりで不足はない
2.0用途によっては足りない
1.0おすすめしない

5項目の内容は以下のとおりです。

項目見ているもの
処理性能CPU・メモリ・ストレージ。事務作業や開発、Web会議の快適さ
コスパ絶対的な価格の安さではなく、同じ性能帯の相場と比べて価格が妥当かどうか
携帯性重量・本体サイズ・バッテリー容量
入力・画面キーボードの打ちやすさ、ポインティングデバイス、ディスプレイの見やすさ
デザイン・堅牢性外観、筐体の素材、堅牢性試験への対応

総合点は5項目の平均ではなく、「この製品を人に薦められるか」という視点で別途付けています。

向いている人

  • 画面のきれいさを重視する方(2.5K・120Hzです)
  • 手書きでメモを取りたい方(USI Penが付属します)
  • タブレットとしても使いたい方(キーボードを外せます)
  • Wi-Fi 7のルーターを使っている方

向かない人

  • 処理性能を重視する方(Kompanio 540です)
  • 周辺機器を多くつなぐ方(端子はType-C×1です)
  • ストレージを多く使う方(この構成は64GBです)
  • Windowsのソフトを使う方(ChromeOSです)

ASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206)のスペック評価

各パーツの性能をレーダーチャートにしました。評価の付け方は下のトグルからご確認いただけます。

各項目は10点満点です。主観で付けるのではなく、当サイトのベンチマーク比較表の数値をもとに算出しています。

項目基準にしている数値換算のしかた
CPUPassMark(CPU Mark)ノートPC向けCPU462件の最高値で10.0、中央値で5.0
メモリ容量4GB=4.5/8GB=6.0/16GB=7.5/32GB=9.0/64GB=10.0
ストレージ容量と規格64GB=2.0/128GB=3.5/256GB=5.0/512GB=7.0
ディスプレイ解像度・パネル・リフレッシュレートフルHD/60Hz=5.0を基準に、解像度とHz、有機ELを加点
バッテリーバッテリー容量(Whr)50Whr=5.0/80Whr=8.0/100Whr=10.0
携帯性本体の重量0.8kg=10.0/1.2kg=8.0/1.6kg=6.0/2.0kg=4.0

CPUとグラフィックスは、以下の比較表の数値をそのまま使っています。

ASUS Storeの既定の構成(MediaTek Kompanio 540・8GB・64GB)で評価しています。

CPUの1.5はMediaTek Kompanio 540のPassMark 5,363によるもの。ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)を大きく下回ります。ChromeOSはWindowsより軽いので、同じ数値のWindows機と同じ体感にはなりません。それでもタブを多く開く使い方には向きません。

ストレージの2.0はeMMC 64GBによるもの。当サイトの換算表は256GB=5.0から始まるため、Chromebookの記事では64GB=2.0/128GB=3.5を足しています。

ディスプレイの8.0は12.1型 2,560×1,600・120Hzのタッチパネルによるものです。ASUS Storeの商品画像は最大600nitとしています。

バッテリーの4.2は42Wh、携帯性の8.5はキーボードとマグネットスタンドを付けた約1.1kg(約1,096g。タブレットのみは約620g)によるものです。

Chromebookのスペック目安

ChromebookはWindows機と前提が違い、ファイルをクラウドに置いて使うのが基本です。目安は以下のとおりです。

CPUメモリストレージ
Web・動画視聴・文書作成が中心MediaTek Kompanio 500番台8GB64GB以上
学習やオンライン授業が中心MediaTek Kompanio 800番台以上8GB〜16GB128GB以上
画像編集やAndroidアプリも使うMediaTek Kompanio Ultra
Intel Core i3〜i5
16GB256GB以上
Linux開発環境も動かすIntel Core i5以上16GB以上256GB以上

この構成は表のいちばん上の行(Web・動画視聴・文書作成が中心)に当てはまります。ブラウザとGoogleのアプリで済む使い方に向いた、学習用・業務用のChromebookです。

ASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206)のスペック

主なスペックは以下のとおりです。購入時に選択できる項目には「※選択可能」と記載しています。

項目内容
筐体デタッチャブル型Chromebook(クラウドチタニウム)
モデル番号CM3206(構成選択ページ。Kompanio 540・8GB・64GBの構成)
OSChromeOS
CPUMediaTek Kompanio 540
グラフィックスArm Mali-G57 MC2(CPU内蔵)
ディスプレイ12.1型ワイドTFTカラー液晶(2,560×1,600・120Hz)グレア・タッチパネル
Corning Gorilla Glass 3
メモリ8GB LPDDR5X-6400
ストレージ64GB eMMC
入出力USB3.2 Gen1(Type-C・Power Delivery対応)×1
ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
キーボードデタッチャブルキーボード(85キー日本語・JIS配列)
付属品デタッチャブルキーボード・マグネットスタンド・ASUS USI Pen(ASUS Storeの商品画像の記載)
Webカメラインカメラ 503万画素/アウトカメラ 503万画素(オートフォーカス対応)
サウンドDolby Atmos
無線Wi-Fi 7/Bluetooth 5.3
バッテリー42Wh(2セル)
最大約12.7時間(ASUS Storeの商品画像の記載)
ACアダプター45W(Type-C)
サイズタブレット:279.16×181.41×7.65mm
スタンド・キーボード装着時:279.16×190.01×17.87〜24.5mm
重量タブレット:約620g
スタンド装着時:約784g
スタンド・キーボード装着時:約1,096g

2.5K・120Hzの12.1型

2.5K・600nitのディスプレイ icon
引用元:ASUS公式サイトicon

画面は12.1型・2,560×1,600のタッチパネルで、リフレッシュレートは120Hzです。表面はCorning Gorilla Glass 3です。

ASUS Storeの商品画像は最大輝度600nit・画面占有率87%としています。スピーカーはDolby Atmosに対応します。

キーボード・スタンド・ペンが付属

付属のASUS USI Pen icon
引用元:ASUS公式サイトicon

着脱式キーボード(85キー・JIS配列)、角度を調整できるマグネットスタンド、ASUS USI Penが付属します(ASUS Storeの商品画像の記載)。

ASUS Storeの商品画像によると、ペンは本体背面に磁石で付けて充電でき、最大4,096段階の筆圧を検知します。

CPUはKompanio 540

CPUはMediaTek Kompanio 540です。PassMarkは5,363です。

ノートPC向けCPU462件の中央値(14,756)を大きく下回ります。ChromeOSはWindowsより軽いので、同じ数値のWindows機と同じ体感にはなりません。それでもタブを多く開く使い方には向きません。

ASUS Storeで選べる構成は以下のとおりです。

ASUS Storeの構成メモリストレージ
Kompanio 5408GB64GB(この記事の構成)
Kompanio 5408GB128GB
Kompanio 5404GB64GB

CPUの具体的な数値は、当サイトの比較表でご確認いただけます。

端子とバッテリー

Type-Cとコンボジャック icon
引用元:ASUS公式サイトicon

端子の構成は以下のとおりです。

端子数
USB3.2 Gen1(Type-C・Power Delivery対応)1
ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック1

Type-Cは給電と映像出力に使えます(ASUS Storeの商品画像の記載)。付属は45WのType-Cアダプターです。

バッテリーは42Whで、ASUS Storeの商品画像は最大約12.7時間の駆動としています。タブレットのみの重量は約620g、キーボードとスタンドを付けると約1,096gです。

レビューは以上です。

詳細について気になる方はASUS公式サイトからご確認お願いします。

まとめ

背面 icon
引用元:ASUS公式サイトicon

ASUS Chromebook CM32 Detachable(CM3206)のレビューをしました。

この機種の特徴は大きく分けて3つです。

  • 2.5K・120Hzの12.1型デタッチャブル
  • キーボード・スタンド・USI Penが付属
  • Kompanio 540・8GB・64GB(Wi-Fi 7)

画面の質と付属品の充実が目立つ、12.1型のデタッチャブルChromebookです。動画を見たり、ペンでノートを取ったりする使い方に向いています。

注意したいのは、端子がType-C×1だけなこと、この構成のストレージが64GBなことです。本体にファイルを多く保存するなら、128GBの構成を選ぶのがおすすめです。

今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました