こんにちはマサです。
今回はAlienware x15 R2・ゲーミングノートPCのレビューをします。
結論からお伝えすると、
このノートPCは、上級者ゲーマー・クリエイター向けの超高スペックゲーミングノートPCです。
FPSゲームやクリエイター向けのツールを使用するのに必要なスペックが確保されています。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:Intel Core™ i7-12700H(14コア20スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti 8GB GDDR6 ※他のスペック、選択可能
- メモリ:16GB / 32GB(LP-DDR5 5200MHz) ※容量、選択可能
- ストレージ:SSD 512GB ※他の容量、選択可能
- ディスプレイ:15.6インチ FHD(解像度:1920 x 1080, 165Hz, 3ms) ※他のスペック選択可能
FPSゲームや動画編集、DCCツールなど負荷がかかるアプリケーションでも動作します。
アクションゲームや3DCGソフトウェアなど負荷がかかるアプリケーションを扱う方に、特におすすめのゲーミングノートPCです。
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Alienware x15 R2の評価
※評価はmasalog運営者の主観です
Alienware x15 R2のスペック
CPU | Intel Core™ i7-12700H(14コア20スレッド) |
OS | Windows 11 Home Windows 11 Pro ※選択可能 |
メモリー | 16GB / 32GB (LP-DDR5 5200MHz) ※他の容量、選択可能 |
ストレージ | SSD:512GB M.2 PCIe NVMe |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Ti, 16GB GDDR6 ※選択可能 |
ディスプレイ | 15.6インチ FHD(解像度:1920 x 1080) 3ms ComfortView Plus, NVIDIA G-SYNC & Advanced Optimus搭載 リフレッシュレート:165Hz ※他のスペック、選択可能 |
内蔵カメラ | 搭載 |
通信 | 有線LAN:搭載(RJ45) 無線LAN:Killer™ Wi-Fi 6 AX1675 802.11ax 2×2 Bluetooth®機能:Bluetooth 5.2 |
重量 | 最小重量:2.64 kg 最大重量:2.67 kg |
本体サイズ | ■フルHD 165Hzディスプレイ搭載 高さ:16.3 mm、幅:359.7 mm、奥行き:277.33 mm ■フルHD 360HzまたはQHD 240Hzディスプレイ搭載 高さ:15.9 mm、幅:359.7 mm、奥行き:277.33 mm |
画面サイズ | 15.6インチ |
バッテリー | 87Whr バッテリー (Alienware Battery Defenderテクノロジー搭載) |
保証 | 1年間 |
このノートPCに特徴的は2点です。
- CPU・グラフィックス・メモリ・ディスプレイなどが高スペック
- カッコいいデザイン
このゲーミングノートPCには、非常に高いスペックのパーツが搭載されており、FPSゲームなどもできるようなスペックが確保されています。
このスペックを搭載しているので、重量:約2.64kgと重たいので持ち運びには向いていません。
以下のパーツが搭載されており、
- CPU:Intel Core™ i7-12700H(14コア20スレッド)
- グラフィックス:NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti 8GB GDDR6 ※他のスペック、選択可能
- メモリ:16GB / 32GB(LP-DDR5 5200MHz) ※容量、選択可能
- ストレージ:SSD 512GB ※他の容量、選択可能
- ディスプレイ:15.6インチ FHD(解像度:1920 x 1080, 165Hz, 3ms) ※他のスペック選択可能
FPSゲームや動画編集、DCCツールなどの重いアプリケーションもサクサク動作するスペックです。
入出力端子は以下のようになっており、
- SuperSpeed USB 3.2 Gen 1
- SuperSpeed USB 3.2 Gen 1
- Thunderbolt 4/USB Type-Cポート(DisplayPort Altモード対応)
- SuperSpeed USB 3.2 Gen 1
- HDMI 2.1
- 電源入力
- LANポート(RJ45)
- ヘッドホン/マイク
入出力端子も充実しています。
レビューは以上です。
高性能なパーツが搭載されているパソコンなので、価格は高くなりますがクリエイターやゲームをする方の作業効率を考えると購入を検討する余地はあると思います。
詳細について気になる方は、Dell公式サイトからご確認お願いします。
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