こんにちはマサです。
今回はASUS Vivobook 15X OLED X1503ZA・ノートPCのレビューをしていきます。
結論からお伝えすると、
このノートPCは、2.8K有機ELディスプレイ搭載の高機能なノートPCです。
2.8K有機ELディスプレイが搭載されていて、キレイな映像が出力されます。
軽いクリエイティブワークもできるようなスペックも確保されているため、たまにクリエイティブワークをする方にもおすすめのノートPCです。
ASUS Vivobook 15X OLED X1503ZAの評価
※評価はmasalog運営者の主観です
ASUS Vivobook 15X OLED X1503ZAのスペック
CPU | Intel Core™ i7-12700H(14コア20スレッド) |
OS | Windows 11 Home |
メモリー | 16GB (DDR4-3200) |
ストレージ | SSD : 512TB |
グラフィックス | Intel Iris® Xe Graphics (内蔵GPU) |
ディスプレイ | ディスプレイ:15.6型 OLED (有機EL) ※3 表面仕様:グレア 解像度:2,880×1,620ドット タッチパネル:非搭載 グラフィックス機能:インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) 外部ディスプレイ出力:最大4,096×2,160ドット リフレッシュレート:120Hz |
内蔵カメラ | 92万画素Webカメラ内蔵 |
通信 | LAN:- 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth®機能:Bluetooth® 5.1 |
重量 | 約1.7kg |
本体サイズ | 幅356.8mm × 奥行き227.6mm × 高さ20.2mm (W×D×H)mm |
画面サイズ | 15.6インチ |
バッテリー駆動時間 | 約7.5時間 |
保証 | 1年間 |
このノートPCに特徴的は3点です。
- CPU・メモリに高スペックなパーツが搭載されている
- 2.8K有機ELディスプレイ(120Hz)が搭載されている
- シンプルでオシャレなデザイン
このノートPCは、CPUやメモリに高スペックなパーツが搭載されていて、重量:約1.7kgと軽量なノートPCです。
軽いクリエイティブワークなどもできるようなスペックが確保されています。
以下のスペックが搭載されており、
- CPU:Intel Core™ i7-12700H(14コア20スレッド)
- メモリ:16GB (DDR4-3200)
- ストレージ:512GB
- ディスプレイ:15.6型・2.8K有機ELディスプレイ(解像度:2,880×1,620ドット)
- ディスプレイ:リフレッシュレート:120Hz
ビジネスでよく使うブラウザやOffice製品、動画視聴はサクサク動作するスペックが確保されていて、軽いクリエイティブワークもできるスペックです。
入出力端子は以下のようになっています。
- 外部ディスプレイ出力:HDMI×1
- USBポート:USB3.2 (Type-C/Gen1) ×1
- USBポート:USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2
- USBポート:USB2.0×1
- カードリーダー:-
- オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
キーボードはこのような感じです。
※国内発売製品は日本語キーボードとなります。
2.8K有機ELディスプレイが搭載されており、リフレッシュレートが120Hzですので、とても滑らかな映像が出力されます。
外観はこのほうな感じになっています。
外観のデザインはシンプルでオシャレなデザインになっています。
レビューは以上です。
詳細について気になる方は、ASUS公式サイトのASUS Storeからご確認お願いします。
今回のまとめ
今回、ASUS Vivobook 15X OLED X1503ZAについてレビューしました。
ASUS Vivobook 15X OLED X1503ZAの特徴は以下の3つです。
- CPU・メモリに高スペックなパーツが搭載されている
- 2.8K有機ELディスプレイ(120Hz)が搭載されている
- シンプルでオシャレなデザイン
このノートPCは、2.8K有機ELディスプレイ搭載の高機能なノートPCです。
ブラウザでの調べ物やYoutube視聴、Office製品の使用であれば、動作が重いと感じることはほとんどないスペックが確保されています。
また、軽いクリエイティブワークもできるスペックも搭載されていますので、軽い画像編集や動画編集なども可能です。
ASUS Vivobook 15X OLED X1503ZAを検討してみてはいかがでしょうか?
今回の記事が少しでもノートPC選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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